【与論島】与論島三大イベントをご紹介!




こんにちは、かつコーチです。

僕は与論島に3年間住んでいました。

その経験をいかして与論島の情報を発信しています。

島に住んでいると、「なんてイベントの多いところなんだ。」って思うことがあります。

与論島はそれくらいイベントが多いのです、

そんな中から、与論島三大イベントとしてご紹介します。

尚、今回ご紹介する三大イベントは、島の人向けなので、ヨロンマラソンは含みません。

与論島三大イベント

サンゴ祭り

まずは、なんといってもサンゴ祭りです。

島の青年団が計画して、運営までしてくれる与論島最大のイベントで、

島民のほとんどの人が参加する1年に1度の大きなお祭りです。

だいたい1週間前くらいから設営が始まり、お盆に合わせて実施されます。

お盆に実施するのは、勿論、島外から帰って来る島民を迎えるためです。

ただ、ここ数年は当日雨になることが多く、1週間ずれ込むことが多いです。

メイン会場は、与論島に来たら誰しもが目にするこちらのステージです。

茶花海岸

土曜日はパレードが実施され、沖縄や沖永良部島からも参加してくれます。

出店もステージ周辺に数多く出店し、お祭りを賑わせてくれます。

正義のヒーロー「サンゴファイター」も参戦します(笑)。

終盤には、与論出身のシンガーソングライター「川畑あきら」のステージになると、

お祭りは最高潮に達します。

2日目最終日のクライマックスにはなんと間近で打ち上げ花火を見ることができます。

与論島では1年に1度しか見られないので、子供から大人まで見入ってしまいます。

都会では当たり前の花火やお祭りですが、想像以上にクオリティが高く、

近年、観光客も数多く見受けられるようになりました。

もし機会があれば、夏の与論島を満喫できるので是非来て欲しいですね。

ただ、飛行機や船のチケットがとれなくなる可能性もあるので、

予約はしっかりしましょう。

また、開催時期は毎年お盆の時期ですが、変わることもしばしばです。

今年2019年は8月10日(土)、11日(日)を予定しています。

雨の場合は1週間ずれ込みます。

浜下り(海開き)

次は、浜下りと海開きです。

まず、潮の引きが大きい旧暦の3月3日に、安全を祈願して、

「海開き」の神事が茶花海岸で行われます。

そして、海開きと同時に、新生児のいる家庭では、

赤ちゃんの健やかな成長を願って、赤ちゃんの足を海につけるという、

独特な儀式が「浜下り」と言われています。

「浜下り」は、元々は女性が浜に降りて身を清める為の行事でした。

琉球神話の名残としての子供の儀礼が今も残っている、島の大切な行事です。

島内の各海岸は、親族や友人も合わせて、潮干狩りへ出かけます。

だから、この時期の島内の飲食店やお店は、ほとんどがお店を閉めて、

島総出で海へ出かけるので、観光で訪れる際は注意が必要です。

トゥンガモウキャー

最後に、「トゥンガモウキャー」です。

この聞き慣れない言葉ですが、いわゆる与論バージョンのハローウィンです(笑)。

でも、意味合いは全く違います。

今は「トゥンガ、トゥンガ」で親しまれています。

元々は、家の中に忍び込んで神棚に備えてある餅を盗むというもので、

盗まれた家では、「神様が召し上がっていた」として喜ばれていたそうです。

そういう儀礼が今も残っているということです。

現在はというと、子供たちが「トゥンガ、トゥンガ」と言いながら、

各家の前に置かれているお菓子をもらって回る行事になっています。

旧暦の8月15日、与論十五夜踊りと同じ日に行われるので、

大人も子供も楽しめる行事になっています。

尚、当日は島の子供たちがたくさん島内を駆け回ります。

この行事は子供たちが1年の中でも楽しみにしている行事です。

観光される際は、子供たちに気をつけることは勿論ですが、

行事は見るだけにしましょう。

子供たちが楽しみにしているので、お菓子はとったりしないようにしましょう。

まとめ

以上、今回は与論島三大イベントをご紹介しました。

こちらに時期を一覧にしておきました。

イベント名 開催時期
サンゴ祭り 8月のお盆の頃(2019年8月10日~11日)
浜下り・潮干狩り 旧暦3月3日
トゥンガモウキャー 旧暦8月15日

この他にも、与論島は1年を通してイベントが多く、

気が付くと1年が過ぎてしまいます(笑)。

そんな中でも、観光客でも楽しめるのは、やはりサンゴ祭りでしょう。

島の一大イベントなので、一度訪れてみてはどうでしょうか?

「与論島ってこんなに人がいたの!?」て驚くはずです。

与論島のイベントが気になる方の参考になれば幸いです。