こんにちは、かつコーチです。
働き改革や年金制度、保険など、日本はいろんな面で転換期に来ている気がしますね。
現に、銀行にお金を預けても超低金利ですし、土日祝日や時間外にお金を引いたら、
自分のお金なのに手数料がかかって返ってマイナス。
年金なんてもらえる気がしないし、保険も全く信用できない。
これからは自分でお金を管理していかないといけない時代になって来るでしょう。
そうなって来ると僕もこう思いました。

どれも信用できないなら、自分で管理しよう!
だから、僕も昨年から投資を始めました。
ここまで約70万円投資して、上がったり下がったりしていますが、楽しんでいます。
自分のお金だから真剣になれるし、経済のことだって勉強できる。
そんな投資の中でも、資産運用がとても大切になって来ますね。
ロボアドバイザーで有名なWealthNavi については、
当サイトでもご紹介しました。
当サイト内参考記事:【資産運用】ウェルスナビ(WealthNavi)の無料診断を受けてみました
最近、FOLIO っていう「テーマ投資」って話題になっていますよね?
面白そうだったので、僕も実際にやってみました。
今回は、そのテーマ投資であるFOLIO についてご紹介します。
フォリオ(FOLIO)について
会社概要
会社概要は以下の通り。
社名 | 株式会社FOLIO |
郵便番号 | 102-0082 |
住所 | 東京都千代田区一番町16-1共同ビル一番町4F |
設立年月日 | 2015年12月10日 |
事業内容 | オンライン投資 |
代表取締役 | 甲斐 真一郎 |
資本金 |
91億2163万円(2018年3月末時点) |
Webサイト | https://folio-sec.com/ |
フォリオ(FOLIO)とは
まずは、がどういうものなのか。
FOLIO は、普通の投資と同じなんですが、2つのサービスを提供しています。
1つは、「テーマ投資」で、好きなテーマを選ぶだけで投資ができるというもの。
もう1つは、「おまかせ投資」で、いわゆるロボアドバイザーです。
どちらも初心者向けにつくられており、これまで投資を始めるハードルが高かったものを、
一気に引き下げてくれて、楽しいものだと思わせてくれるようなサービスです。
テーマ投資とは
なんといっても、FOLIO の最大の特徴は、このテーマ投資というもの。
通常、投資というのは、個別に株を買います。
例えば、セブンイレブンやトヨタ自動車など自分が応援したい企業に投資します。
でも、それは1つの株の値動きに資産が大きく左右されてしまいます。
特に、投資初心者にとっては、損をしたときに「どうしよう~」と頭を抱えてしまうものです。
しかし、FOLIO のテーマ投資とは、自分の興味のあるテーマごとに投資します。
それは、プロが厳選した複数の企業が用意されていて、そこに資産を振り分けていくということです。
例えば、今注目されている「人工知能」というテーマに10万円投資したとします。
すると、以下のように「人工知能」に関する企業があらかじめ用意されていて、
それに資産を振り分けて投資していくというものです。
この他にも「京都」とか「コスプレ」とか、なんだかよくわからないものまで、
なんと90種類ものテーマを用意しているのが凄い(よく集めたもんだ(笑))。
わかりやすいのは動画なので、そっちで見た方が早い(笑)。
ちなみに、気になる運用手数料も業界最安値の0.5%。
これは今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」 などの普通のロボアドバイザーより安い。
おまかせ投資とは
おまかせ投資は、WealthNavi などと同じロボアドバイザーによる投資です。
難しいことが嫌な方は、お金をいれて後はロボアドバイザーに任せるというものです。
- ライフステージや金銭的余力に合わせた運用プランの提案
- 資産のメンテナンスもすべて自動
- 手数料はお預り資産の1%
全て自動な代わりに手数料が1%というのは、WealthNavi と同じです。
テーマ投資のメリット
では、テーマ投資のメリット・デメリットについてみていきましょう。
まずは、テーマ投資のメリットですが、以下の5点があげられます。
手数料が安い
先にも示したように、業界最安値を実現していて、0.5%です。
少額から株式投資ができる
通常、株式取引となると、ある程度の資金が必要になります。
今は、単元株制度で通常だと100株単位でないと買えません。
しかし、FOLIO では基本1万円からの投資を実現しています。
少し前までは、10万円からが基本でしたが、
以前期間限定でやっていて大人気だったミニテーマの再登場によって、
今では1万円からの投資を実現しています。
1万円からだと、初心者でも安心して始められますね。
自分の投資スタイルを選択できる
投資のスタイルというのは人によって違います。
基本的には分散投資ですが、中にはハイリターンを狙いたい人もいるでしょう。
FOLIO では、そんな投資のスタイルも以下の4つに分けられています。
バランス型 | リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル |
ディフェンス型 | 銘柄の価格変動リスクをなるべく抑えることを狙う投資スタイル |
グロース型 | 銘柄の成長性を重視し、企業の更なる成長を狙う投資スタイル |
バリュー型 | 銘柄の割安さを重視し、将来的な割安の解消を狙う投資スタイル |
サポートが充実している
FOLIO はサポート面でも充実しています。
資産配分のことをポートフォリオと呼びますが、
株価は銘柄ごとに変動するので、時間が経つと比率が変動してしまいます。
例えば、こちらは「京都」というテーマで出したものですが、
左が「京都」に関する各企業の株価で、右がポートフォリオです。
ここではそれぞれ京都に関する企業ではありますが、企業自体はそれぞれ個々です。
そうすると、当然、株価に変動が出て来ます。
変動が出た場合に、全体のポートフォリオのバランスが悪くなってしまいます。
その時、テーマごとに資産配分を自動的にリバランスを提案してくれます。
リバランスとは、ポートフォリオ運用をおこなう際に、
相場の変動などにより変化した投資配分の比率を調整することです。
投資の感覚がつきやすい
一般的にロボアドバイザーと呼ばれるものは、お金を入れて放置が多いです。
WealthNavi やTHEO+docomo でもそうです。
しかし、これらは一体どこの企業にいくら投資しているのかがわかりません。
そんなこと考えなくて良いって人なら構わないと思いますが、
やはり自分が応援している企業はどんなところなのか知りたくなるもの。
FOLIOの場合は、各企業が表示されていて、より投資の感覚がつきやすいです。
WealthNavi やTHEO+docomo から、テーマ投資、そして、通常の投資へと移行していければ一番良いでしょう。
テーマ投資のデメリット
一方、テーマ投資のデメリットはなんでしょうか?
日本株しかない
今のところFOLIO では日本株しか取り扱っていません。
FOLIO が日本の企業を盛り上げたいという姿勢は良いと思いますが、
投資慣れして来ると、海外の企業も気になって来るもの。
この辺りについては、今後の発展が注目されます。
株主優待が受けられない
通常、株式投資だと投資先の企業から株主優待などを受けられるのですが、
FOLIOなどのロボアドバイザーは基本的にそれを受けつけていません。
仮に欲しい場合にはその各企業へ直接聞く必要があります。
必ずしも受けられないわけではないですが、難しいでしょう。
分散に分散を重ねる可能性がある
投資は基本的に分散投資です。
1つに集中させてハイリターンを狙うのは、投資慣れした人かお金を持っていないとリスクが高いです。
テーマを選別して投資していくと、どうしても被ってしまう企業が出て来ます。
そうすると、せっかく分散投資しているのに、さらに分散投資を重ねることになります。
ここは注意点と言えます。
テーマ投資は楽しい
テーマ投資はなんと言ってもゲーム感覚でできるので楽しいです。
1万円台から投資できるミニテーマはユニークなものも多いです。
最近話題になっているものも取り上げていて面白い!
海外をテーマにしたものもあります。
これは海外の企業にではなく、その国に関する日本の企業へ投資するということです。
こんな感じで、テーマ投資は楽しみながらできる投資です。
フォリオ(FOLIO)の向き不向き
FOLIO も完璧じゃないので、向き不向きはあります。
単純に以下の通りです。
- FOLIOに向いている人 → 投資が初めての人、経験が浅い人
- FOLIOに向いていない人 → 投資経験が豊富な方
投資経験が初めての人や経験が浅い人にとっては、投資を学ぶステップになります。
どうしても面倒なことは嫌な方はWealthNavi やTHEO+docomo でも良いと思いますが、
少しでも学びながら投資をしたいならFOLIO がおすすめです。
一方、投資慣れした人にとっては、自分が投資したいと思った企業に投資したり、
マイナーな企業へ投資したり、いろんなことを試したいと思うので、物足りなさを感じるでしょう。
申込方法
FOLIO の申込方法ですが、超簡単。
Webサイトの「今すぐ始める」をクリック。
後は、以下の順序で登録するだけ。
注意点は本人確認書類をきちっと出すことですね。
すると、3~4日くらいでウェルカムレターが届きます。
届いたら、後はお金を入金してテーマを選ぶだけ。
まとめ
以上、今回はテーマ投資で話題のFOLIO についてご紹介しました。
今まで100万円とか高額を準備しなければできなかった投資が、身近になって来ました。
正直、これからの社会はわかりません。
未来のことなんて誰にもわからないのです。
それならば、自分のお金くらい自分で管理して、自分が楽しく生きる為に使うべきです。
こんな本を読んでみるのも良いです。
これは、僕がお金について勉強している時に読んで、一番わかりやすかった本です。
初心者の僕でも理解できたので、ちょっとだけ理解が深まるはずです。
そして、それが銀行に眠らせておくのではなく、投資をして育てることで、
より可能性が広がるんだと思ってもらえたらと思います。
これから投資を始めようと考えている方の参考になれば幸いです。