【日本の旅】鹿児島県おすすめ観光スポット20選!




こんにちは、かつコーチです。

今回は、鹿児島県のおすすめ観光スポットをご紹介します。

僕は、常日頃から国内外を問わず、あちこちを一人旅することが好きで、

過去には日本全国を原付(50cc)で400日かけて旅をしたこともあります。

定番から穴場スポットまで、僕が実際に行った中からご紹介します。

旅行される際の1つの情報源となれば幸いです。

尚、ランキング形式にはしません。

それぞれが行きたいところへ行くのが旅の醍醐味だと思います。

まずは、僕の地元である、鹿児島県です。

鹿児島城山

鹿児島県の細かい内容については、こちらで(笑)。

鹿児島県について(Wikipedia)

定番スポットとして、鹿児島市内、鹿児島市外、離島からそれぞれ5ヶ所ずつ、

穴場スポットとして5ヶ所選びました。

定番スポット 鹿児島市内編

桜島(鹿児島市)

鹿児島のシンボルと言ったら、桜島ですね!

桜島は現在でも活発に活動する活火山です。

今は大隅半島と陸続きになっていますが、元々は1つの島でした。

大正の大噴火で大隅半島がくっついてしまったらしいです。

主な観光地としては、

湯平展望所、有村溶岩展望所などの桜島を望む場所が多数あり、

黒神埋没鳥居、古里温泉などの観光名所も数多く点在しています。

長渕剛がコンサートをした像を見つけられたらツウですね。

また、桜島大根、桜島小みかん、桜島金柑などの名産でもあります。

世界最小の桜島小みかんの甘さは、まさに美味!

活火山の島で、立入禁止区域がたくさんあるので、注意が必要です。

レンタカーなど車で桜島一周がおすすめです!

<アクセス>

鹿児島市街地にある桜島フェリーターミナルから乗船し、約15分です。

天文館、西郷隆盛の像(鹿児島市)

天文館は、鹿児島県最大の繁華街です!

鹿児島のグルメやショッピングはここで間違いないです!

白くまアイスで有名なむじゃき本店はここにあります。

また、西郷隆盛の像、照国神社、鶴丸城跡など数多くの観光名所が点在しています。

そういった点からも、定番スポットとしておすすめです。

十分散策できる範囲なので、街を歩いてみることをおすすめします!

<アクセス>

駅、空港など各地から天文館行きのバスが出ています。

シティービュー(観光路線バス)や路面電車で行くこともできます。

城山(鹿児島市)

冒頭に出て来た写真は、ここ城山から撮ったものです。

城山は西南戦争最後の戦地となった場所で、西郷隆盛終焉の地でもあります。

今は数多くの史跡と桜島を望むことができる自然豊かな公園にもなっています。

また、天皇皇后両陛下が宿泊された城山ホテル鹿児島もあります。

シティービュー(観光路線バス)がおすすめ!

<アクセス>

市街地各所からシティービュー(観光路線バス)が出ています。

仙厳園周辺(鹿児島市)

仙厳園周辺は、日本初の洋式産業が起こった地です。

最近、明治日本の産業革命遺産として、2015年世界文化遺産に登録されました。

仙厳園、尚古集成館、鹿児島異人館がそれです。

近くには磯海水浴場もあり、鹿児島市民の憩いの場となっています。

周辺は道路が狭いので、シティービュー(観光路線バス)がおすすめ!

<アクセス>

市街地各所からシティービュー(観光路線バス)が出ています。

鹿児島中央駅周辺(鹿児島市)

鹿児島中央駅は鹿児島の玄関口と言っても良いでしょう。

新幹線開通と共に、今や南九州の玄関口になり、どんどん開発が進んでいます。

昔から学生街として発展して来たので、安くて美味しいお店が多く、

隠れ家的なお店も多数点在しています。

自分だけのお気に入りを探してみるのも面白いです!

駅ビルよりも、その周辺がおすすめです!

<アクセス>

駅、空港など各地から天文館行きのバスが出ています。

シティービュー(観光路線バス)や路面電車で行くこともできます。

定番スポット 鹿児島市外

指宿(指宿市)

指宿といえば、世界で唯一の「天然の砂むし温泉」!

観光地としては、指宿市街地にある「砂むし温泉砂楽」が有名ですが、

山川町にある、「山川砂むし温泉」もおすすめです!

すぐ隣には絶景の露天風呂として有名になった「たまて箱温泉」もあります。

人気がありすぎて、最近は人が多いとか。。。

尚、男湯と女湯は交代制なので、

温泉に入りながら開聞岳を望みたい方はWebサイトなどで確認して行きましょう。

その他にも、薩摩半島最南端の長崎鼻、知林ヶ島、池田湖、

開聞岳、JR最南端の西大山駅などもあり、見所満載。

指宿は広いので、レンタカーなど車がおすすめ!

知覧(南九州市)

知覧は第二次世界大戦中、特攻隊の基地が置かれた場所です。

特攻平和会館ではその当時の資料が数多く残されていて、

平和や命の尊さについて考えさせられる場所です。

一度や二度ならず、鹿児島に来た際には必ず訪れて欲しいところでもあります。

また、近くには知覧武家屋敷群もあります。

レンタカーなど車で行くことをおすすめします!

霧島(霧島市)

霧島は、霧島温泉郷として、指宿と並んで鹿児島の二大温泉地と言っても良いでしょう。

霧島神宮は鹿児島県内のパワースポットとして知られていて、

なんでも坂本龍馬が新婚旅行のときに参拝したとか(笑)。

近くには霧島連山が連なり、高千穂峰は坂本龍馬も登ったことがあるらしいです。

その他にも妙見温泉や言わずと知れたグルメのスポットでもあります。

穴場のレストランや隠れカフェもたくさんあるので、探してみるのも良いでしょう。

山間部になる為、レンタカーなど車で行くことをおすすめします!

曽木の滝(伊佐市)

曽木の滝は、鹿児島本土の北西部に位置し、「東洋のナイアガラ」と呼ばれる壮大な滝です。

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめる公園となっています。

水量がハンパないです(笑)。

曽木の滝は鹿児島市内から行くと遠いので、事前に調べてから行きましょう。

レンタカーなど車で行くことをおすすめします!

蒲生の大クス(姶良市)

蒲生の大クスは、姶良市の蒲生八幡神社境内にある、日本最大の巨木です。

高さ約30m、根回りが33.5mもある巨木です。

近くでみると、マジでデカいです(笑)。

レンタカーなど車で行くことをおすすめします!

定番スポット 離島編

甑島(薩摩川内市)

甑島列島は、鹿児島県西部にある薩摩川内市の沖合にある、

上甑島、中甑島、下甑島の3島からなる総称です。

主な観光地としては、甑大明神、長目の浜展望所、瀬尾観音三滝などです。

下甑島には、歌手である森進一さんの「おふくろさん」の唄の石碑が立っています。

なんでも森進一さんのお母様のご出身だとかで。

きびなごなどの海の幸が有名で、地元の人も行く上甑島のアオサラーメンは美味!

尚、上甑島と中甑島は橋で繋がっていますが、下甑島は繋がっていません。

現在建設中で、2020年完成予定だそうです。

<アクセス>

いちき串木野市からフェリーニューこしきに乗船して、約1時間15分。

薩摩川内市のフェリーターミナルから高速船甑に乗船し、約50分。

屋久島

屋久島は、日本で初の世界自然遺産に登録された、日本有数の自然の宝庫です。

屋久島は、「ひと月の内、35日は雨」と言われるほど雨が多く、

それ故に、独特の自然を形成しています。

有名な縄文杉を始め、ウィルソン株、太鼓岩、大川の滝などが知られ、

九州地方最高峰の宮之浦岳(1,936m)もあります。

山の中に入っていかなければ見られないものが多いので、

登山道具などの準備が必要となります。

縄文杉へは山道を片道約5時間かけて歩くので、注意してください。

初心者の方は、ガイド付きツアーの利用をおすすめします!

<アクセス>

飛行機は、大阪(伊丹)、福岡、鹿児島からあります。

船は、鹿児島からフェリーと高速船(トッピー)があります。

種子島(西之表市、中種子町、南種子町)

種子島と言えば、種子島宇宙センターで知られています。

「世界一美しいロケット発射台」とも言われる宇宙島です。

それと同時に、サーフィンの聖地としても知られ、

島の地形から年中サーフィンを楽しむことができることから、

全国各地からの移住者も多いです。

ロケット発射時期を調べて行くと良いでしょう。

但し、発射当日は多くの人が集まるので、宿の確保などはお早めに!

<アクセス>

飛行機では、大阪(伊丹)、鹿児島からあります。

船では、鹿児島からフェリーと高速船(トッピー)が出ています。

奄美大島(奄美市、瀬戸内町、龍郷町、大和村、宇検村)

奄美大島は、奄美群島の中心となる島で、近年人気を集めています。

街の大きさや観光客の数が沖縄ほどなく、島も広いので見所満載です。

中心都市は主に北部の奄美市名瀬と南部の瀬戸内町古仁屋です。

ちょっとでも街を離れると、美しい自然と海に出会えますし、

中部の住用地区では、マングローブ原生林を見ることができます。

古仁屋からは、加計呂麻島、諸島、与路島への航路もあります。

加計呂麻島の海は青く澄んでいて美しいので、おすすめです!

また、奄美大島の郷土料理である鶏飯のお店もたくさんあります。

<アクセス>

飛行機は、東京(羽田)、大阪(伊丹)、福岡、

鹿児島、沖縄(那覇)など多数あります。

船は、鹿児島(新港)から約11時間、沖縄(那覇)から約13時間30分です。

与論島(与論町)

鹿児島県最南端に位置する小さな島の与論島は、「百合ヶ浜」で有名。

百合ヶ浜は、大潮の頃の干潮時にだけ出現する幻の砂浜と呼ばれています。

また、海の美しさは「ここは日本か」と思わせてくれるほど美しく、

一度訪れたら忘れられないところとなるでしょう。

何より素晴らしいのが海は勿論、砂浜にもゴミが落ちていないことです。

これは、島の人たちの努力が関わっています。

地元の人曰く、60以上の海岸があるらしいので、

自分だけのビーチを探してみるのも面白いと思います。

与論島は、僕が3年暮らした島でもあるので、

当ホームページで別途詳しく紹介しているので、是非ご覧ください。

<アクセス>

飛行機は、鹿児島、沖縄(那覇)、奄美から出ています。

船は、鹿児島(新港)から約19時間、沖縄(那覇)から約5時間です。

穴場スポット 5選

佐多岬(南大隅町)

佐多岬は、大隅半島の最南端に位置し、九州本島の最南端になります。

かつては佐多岬ロードパークとして有料でしたが、現在は無料となっています。

周辺には、ソテツ・ビロウが自生していて、

佐多岬駐車場には九州最南端の公衆電話もあります。

よく四国の佐田岬と間違われます。

佐多岬駐車場までは公共交通機関がない為、

レンタカーなど車で行くことをおすすめします!

ちなみに、想像以上に遠いので覚悟してください(笑)。

知林ヶ島(指宿市)

知林ヶ島は指宿の西方にある島で、時間を限って砂州が出現し渡ることができます。

砂州周辺は潮流が速く危険なので、出現する時間を調べていきましょう。

また、魚見岳展望台から眺める知林ヶ島が美しいので、おすすめです!

知林ヶ島については、別途記事を書きました。

獅子島(長島町)

獅子島は、鹿児島県本土の北西部にあり、長島町の一部です。

獅子島には、大昔の地層が見られ、

アンモナイトや首長竜などの多くの化石が見つかっています。

その辺を少し掘れば、本当にすぐ見つかります。

何があるわけではないですが、素朴な田舎の島は、どこか懐かしさを感じます。

<アクセス>

船が、鹿児島県長島町諸浦港と熊本県天草市中田港から出ています。

徳之島(徳之島町、天城町、伊仙町)

徳之島は、奄美大島と沖永良部島の間にあり、闘牛の島として知られていますが、

沖合には第二次世界大戦中の大和戦艦が沈んでいます。

犬田布岬にはその慰霊碑が建てられています。

周辺は綺麗なビーチが広がり、犬の門蓋など観光名所も数多く点在しますが、

やはり闘牛が開催されるときに行きたいですね。

意外と知られていないのが、徳之島の海の中の美しさです。

ダイビングスポットとして知っている人はツウです。

洞窟や穴場のスポットが点在するので、ダイビング好きにはたまらないでしょう。

徳之島は広いので、レンタカーなど車で回ることをおすすめします!

沖永良部島(和泊町、知名町)

沖永良部島は、徳之島と与論島の間にあり、ケイビングが世界的に有名です。

しかし、最も有名な銀水洞は参加条件が多数あるので、事前に調べてからいきましょう。

ちなみに、銀水洞へのケイビングは50,000円です(笑)!

その他にも田皆岬や日本一のガジュマルの木など、見所満載で、

鉄砲百合などの栽培が盛んです。

沖永良部島は、小さい島とは言っても2つの町があります。

だから、レンタカーでの移動がおすすめ!

まとめ

鹿児島県は、九州南部に位置し、本土だけでなく、

種子島屋久島、トカラ列島、奄美群島まで、その範囲は南北約600㎞に及びます。

地図を見ればいかに広いかがわかります。

お出かけの際は、行く場所を絞って行きましょう。

鹿児島が気になる方の参考になれば幸いです。

次回は、福岡県をお伝えします。