こんにちは、かつコーチです。
今回は、熊本県の美里町にある面白い場所をご紹介します。
釈迦院御坂遊歩道という日本一の石段です。
日本一周の際に訪れて衝撃を受けたので、ご紹介します。
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)

日本一の石段の釈迦院御坂遊歩道とは?
熊本県の山間にある美里町には、日本一の石段があります。
その名も、「釈迦院御坂遊歩道」という長い名前。
そして、その階段数が、なんと3,333段!!!
では、この釈迦院御坂遊歩道はなんなのか?
元々、ここは美里町と中央町という2つの町で、
平成の大合併のときに美里町になったようです。
上には釈迦院への参道があるんだけど、旧中央町からすると何もないので、
町おこしの為にと、県知事の声で8年の歳月をかけて完成させ、
当時日本一だった山形県の羽黒山の2,446段を凌ぐ石段になったそうです。
つまり、町おこしのために造られたもの(笑)。

え?たいしたことない!?
じゃぁ、登ってみてよ(笑)!
きっと膝が崩壊しますよ(笑)。
場所
場所は、熊本市内から南東に車で約1時間で、
国道443号線沿いの折川地区から細い道を上がっていったところにあります。
地図は以下の通り。
何があるのか?
釈迦院があります。
しかし、登ってもそこから更に約1.2㎞あります。
実際に行ってみる
実際に行ってみたときのことをご紹介します。
駐車場から入口へ行くと、石碑が立っています。

この時点では、「長そうだけど行けるだろう。」と思うはずです。
ということで、12時スタート!

最初の階段を上がって行くと、「ここからだよ。」みたいな入口があります。
この時、地元の中学校の団体が来ていました。
先生に話しかけると、「子供たちは1時間ちょっとで帰って来るよ」と。

それなら行けそうだ。ふふふ。

500段目まで来たときはまだ余裕だったが、この時思った。
ここの階段は、石段で作られていて、しかもしっかり段差がついているので、
優しい階段ではないのです(◎_◎;)。

半分程の1,500段登って来たところで、既に40分が経っていることに気づく。

絶対に1時間とかムリやん!!

もうこの辺から辛すぎて、少し上を見上げるだけで後悔する((+_+))。

2,800段目が見えるけど、もう足が上がらなくなって来る( ;∀;)。

最後らしきところが見えて来たけど、霧で先が見えなかったから、
気力を奪われる(笑)。

そして、ついに13時30分に到着できました。
でも、片道で1時間半かかってるので、往復1時間はムリです( ;∀;)

標高は860mあるようです。
しかし、なんと釈迦院へはここからさらに約1.2㎞歩かなければならない。

さすがに気力がなかったので、ここで引き返すことにしました。
ま、またこの階段を見ると。。。

でも、本当の辛さはここからでした。
登って来た疲労で既に足が壊れそうで、膝へのダメージがハンパない。
しかも気の遠くなるような長さです。

途中、こういう道はあるけど、階段には数えられていないです( ;∀;)。

景色は素晴らしいけど、それよりも疲労が勝る。

これから登るでろう人を見ると、「頑張りたまえ!」と思う。

そして、15時すぎにようやく降りて来ました。
思っている以上に時間がかかりました。
結果、行きが約1時間30分、帰りが約1時間かかりました。
もし興味がある方は、それなりの準備をして行きましょう。
合わせて行きたいところ
日本一の石段を登ったら、きっと汗だくになるでしょう。
終わったら、近くの温泉に行きたくなるものです。
そこで、その温泉をご紹介します。
石段の郷佐保の湯(道の駅美里佐保の湯)

「佐保の湯」がそれで、道の駅になっていて、終わった後はとても便利です。
温泉は川沿いにあり、露天風呂も完備していて、疲れを癒してくれます。
場所
場所は、国道218号線沿いにあり、日本一の石段からは車で約10分ほどです。
地図は以下の通り。
ルート的にもとても良い位置なので、是非行ってみてください。
まとめ
以上、熊本の美里町にある日本一の石段をご紹介しました。
健康の為に歩いている方がいましたが、相当長いです。
無理をしないようにしましょう。
誰か、釈迦院まで行った方は、どんな感じだったか教えて下さい。

