【水泳コーチ】公認水泳コーチ研修会に行って来ました




こんにちは、かつコーチです。

僕は名前の通り「コーチ」でして、何のコーチかというと、「水泳」です。

ちゃんと日本スポーツ協会公認水泳コーチです(笑)。

その公認水泳コーチの研修会に行って来ました。

公認水泳コーチとは?

そのままですが、水泳のコーチの資格です(笑)。

この資格を持っていなければ、水泳コーチはできないのかというと、

そうではありません。

例えば、指導している選手が国際大会に出場できるくらいになった場合は、

この資格を持っていなければ、一緒に行くことができません。

指導者としての正式なライセンスです。

正式には、日本スポーツ協会(旧日本体育協会)の公認水泳コーチです。

公認水泳コーチ研修会

公認水泳コーチ研修会は、

競泳

AS(アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング))

水球

飛込、

OWS(オープンウォータースイミング)

に分かれています。

この研修会は毎年開催されていて、

資格保持者は1年に一度は必ず出席しなければいけない規定になっています。

日程は10月頃から翌年2月頃にかけて各地で開催されていて、

好きな場所を選択できます。

日程日によって講師が変わるので、自分が興味あるところで申し込みます。

水泳

研修会の内容

研修会の内容は、午前中は共通事項として与えられた講義を受けます。

午後は、各部門に分かれて、専門知識について学びます。

目的は、コーチの競技力向上が目的ですが、情報交換の場でもあります。

下記のように日程が組まれていて、好きな日程を選択することができます。

今回の研修会

僕は今回、大阪にしました。

僕は以前、兵庫県勢だったので、兵庫のコーチたちは知っていますが、

大阪のコーチ陣はあまり知らないので、周りは分かりません。

午前中 共通講義

午前中は、共通の講義で、3部門一緒に勉強します。

今回は、ドーピングと栄養学の勉強でした。

ドーピングに関して、水泳は日本国内で過去1件発生していて、

最近、競泳の古賀淳也選手がドーピング検査で引っ掛かり問題となっています。

これで、日本国内としては2例目となり、興味深い話が聞けるのかと思ったけど、

そこの話はなかったです。

ドーピングに関する基礎的な内容は大切で、まだまだ勉強が足りないと感じました。

この分野は本当に難しくて、いたちごっこになっていて、

何が良くて何がダメなのかが、コーチたちもはっきりしていない、

というのは正直なところです。

栄養学に関しては、知っていることも多かったのですが、

最新の情報を入れてくれるので勉強になります。

コーチは、幅広い知識を持たなければいけないので、

共通講義は大切ですが、少し難しい内容でもあります。

午後 専門講義

午後は、それぞれ専門的な分野にわかれての講義です。

今回は、早稲田大学水泳部監督の奥野景介先生でした。

競泳の最先端を走っているコーチたちの話を聞くのは、とても新鮮で面白いです。

主に、担当している選手についての話ですが、

講義される先生はトップ選手を育成している方ばかりで、

年齢問わずコーチ陣にとってはとても刺激を受けるし、勉強になります。

毎回、研修会に来るとフィードバックして、気持ちが高ぶります。

まとめ

以上、公認水泳コーチ研修会についてでした。

今回は、このタイミングで研修会があったのでご紹介できました。

水泳コーチ研修会がどんなものか知らない人の参考になれば幸いです。