【与論島】与論島の基本マニュアルをご紹介!

百合ヶ浜




こんにちは、かつコーチです。

与論島って知っていますか?

与論島は、鹿児島県にある島で、沖縄本島の上にある小さな島です。

与論島で一番有名な観光地は「百合ヶ浜」ですが、

僕は、この島に3年間、実際に住んでいました。

そこで、今回は、僕が知っている与論島の全てをご紹介します。

まずは、基本情報からお伝えします。

与論島といえば?

与論島といえばなんでしょうか?

なんといってもこちらでしょう!

百合ヶ浜

「百合ヶ浜」です。

「百合ヶ浜」は、与論島の東側にある、大金久海岸の沖合1.5㎞先に、

大潮の頃(満月もしくは新月の頃)の干潮時にだけ出現する砂浜です。

しかも、大潮の頃でも、毎回出現するわけではなく、

潮流や風の影響を受けて場所と形を変えることから、

出現しないこともあります。

いろんな条件が重ならないと出現しないことから、

「幻の砂浜”百合ヶ浜”」と呼ばれています。

また、「百合ヶ浜」では、水深が浅く、波が低いときに現れる、

砂紋と呼ばれる自然現象を見ることができます

こういうやつですね。

百合ヶ浜

遠浅の海が広がる与論島だからこそ、見ることができます。

砂紋は、「百合ヶ浜」へ行けば、ほぼ確実に見れます。

ちなみに、星の砂も見つかります。

近年、メディアや雑誌などでもとり上げられることが多く、

最近では海外からも注目されています。

与論島には、他にも、人の暮らしや食文化、

数多くの自然を目にすることができますが、

「与論島といえば?」と聞かれたら、「百合ヶ浜」!というのは、

外すことができない場所でしょう。

与論島ってどこにあるの?

さて、そもそも与論島ってどこにあるのか?

ここです(笑)。

点のような小さな島、、、(失礼(-ω-)/)(笑)。

与論島は、沖縄本島北部の辺戸岬から、沖合へ約22㎞先にある、

鹿児島県と沖縄県の県境にある小さな島です。

沖縄県ではなく、鹿児島県であり、鹿児島県の最南端に位置します。

戦後から、沖縄本島返還前までは、日本最南端の島として栄えたそうです。

現在、与論島は、奄美群島の一部で、正式には鹿児島県大島郡与論町です。

人口は約5,000人で、面積は約20㎢なので、

人口密度は約250人/㎢です(2018年10月現在)。

小さな島なのに、この人口密度の高さは凄いです(;^ω^)。

ちなみに、小学校は3つあり、中学校が1つ、高校が1つあります。

小学校が3つもあるのは、僕も始めて行ったときは驚きでした\(◎o◎)/!

また、ギリシャのミコノス島と姉妹都市になっていて、

白と青を基調とした建物が並んでいます。

与論島ってどんなところ?

では、与論島ってどんなところでしょうか?

与論島は、年間を通して温暖な気候で、冬でも10℃を下回ることは少なく、

とても過ごしやすいところです。

でも、冬場は風が強いので、実際の気温より寒く感じます。

与論島は百合ヶ浜が有名ですが、他に何があるかというと、

島には百合ヶ浜以外にも綺麗なビーチがいくつもあります。

しかも島の人曰く、その数なんと60ヶ所!!!

「ほんとかよ!」って思いますが、海は確かに綺麗です。

こちらは、ウドノスビーチです。

ウドノスビーチ

このウドノスビーチは町から近いのですが、街から近くてもこの透明度!

いつも散歩コースになっています(笑)。

また、ハイビスカスブーゲンビリアといった南の島ならではの花や、

ガジュマルの木も見ることができます。

茶花海岸

食については、沖縄が近いこともあって、沖縄料理を目にすることが多いですが、

塩、きび酢、もずくそばを始め、島の人々が様々な工夫を凝らした料理もあります。

こちらは、もずくそば!

また、島唯一の酒造会社である有村酒造が製造している焼酎の島有泉があり、

あまり島から流出しないことから、ここでしか味わえないとも言えます。

実際には、島の人たちで飲み尽くしてる感じもしますが(笑)。

島には、与論献奉という、与論島への客人をもてなすための、

儀式的な飲酒方法があり、それには、この島有泉が使われます。

町の中心部は、茶花地区で、当然、他の場所よりも人通りは多く、

行政やスーパー、飲食店、お土産屋さん、民宿となんでもそろっています。

また、日中だけでなく、夜も活気があるのが与論島です。

居酒屋やバー、カラオケやスナックなどもあり、

もしかすると、夜の方が活気があるかも(笑)。

与論島への行き方

次に、与論島への行き方を紹介します。

与論島へは、飛行機かフェリーで行くことができます。

飛行機の場合

鹿児島空港から約1時間10分(1日1便)※夏の繁忙期は1日2便

那覇空港から約45分(1日1便)※夏の繁忙期は1日2便

奄美空港から約40分(1日1便)

与論空港

フェリーの場合

鹿児島(新港)⇔奄美大島(名瀬港)⇔徳之島(亀徳新港)⇔

沖永良部島(和泊港)⇔与論島(供利港)⇔沖縄(本部港)⇔沖縄(那覇港)

鹿児島(新港)から沖縄行き(下り)に乗った場合は、約20時間、

沖縄(那覇港)から鹿児島行き(上り)に乗った場合は、約5時間かかります。

マリックスラインとマルエーフェリーが毎日交互で運行しています

2日に1便しか運航していないと勘違いする人がいますが、船会社が違うだけで、

毎日運航しています

マリックスライン http://www.marixline.com/
マルエーフェリー https://www.aline-ferry.com/

※交互に運航しています!

供利港

まとめ

以上、与論島について基本的なことを紹介しました。

与論島は、「百合ヶ浜」だけが注目されがちですが、

人々の暮らしや文化、数多くの自然が残り、

そしてなによりも、百合ヶ浜を始め、美しい海を堪能できる場所です。

小さな島ですが、「また行きたい」、「帰りたい」と思わせてくれる、

世界でただ1つの、ここにしかない島です。

与論島へ行ってみたいと思っている人、

これから与論島へ行こうと思っている人、

そんな人たちの参考になれば幸いです。

もし「いつか」行こうって思っている人がいたら、

是非、思い切って行ってみることをおすすめします!

宿や食事は大丈夫です!与論島でそんな心配は不要!

島の人みんなが、あなたの旅を楽しいものとしてくれます。

今後も与論島について、どんどん配信していきます。