【日本一旅行記】は、過去に日本一周をした際の日記、旧ブログ、写真から再編集したものです。
日本一周を考えている方の参考になれば幸いです。
第4話は、2014年3月31日(31日目)~2014年4月9日(40日目)までの記録です。
31日目 2014年3月31日月曜日
前日の爆走から一夜明けたけど、この日は早起きしてある場所へ向かいました。
それは、水泳の大会会場です。
実は、旅に出る前に水泳コーチをしていたんですが、
そのときの教え子たちが大会に出ているので、
どうしても応援しに来たかったんです。
みんな驚いてくれたけど、何よりも頑張っている姿を見れたのが嬉しかった。
子供の写真はネット上にはあげれないけど、みんなといっぱい写真撮ったよ。
その後、大会会場を途中で抜け出し、壱岐島へ行こうと決めたけど、
まだ時間があったので、博多駅の地下へバイクを止めて、周辺散策。

旅人は街中を避けるっていうんですが、僕はどうしても街中も見たくて、
そのときは必ず安心できるバイクが止められるところに行きます。
でも、博多駅で見つけるのは大変でした。

博多駅に来るとやっぱり都会だなと感じたよ。
何度も来ているはずですが、ここ10年で本当に様変わりしましたね。
駅周辺も季節を感じさせるチューリップが植えられていました。

フェリーの時間もあるので、駅からあまり離れすぎないように、駅周辺のみ歩きました。
駅から10分ほど歩いて行ける住吉神社は、一之宮神社の1つ。

住吉神社は日本全国にあるけど、住吉神社は住吉三神を主祭神とする神社で、
ここ福岡県の住吉神社は日本三大住吉神社の1つです。
古代力士像っていう無理矢理なやつを見て、神社よりこっちで笑ってしまったよ(笑)。

結構、神社に行っているけど、一之宮で御朱印をもらうようにしてたからです。
博多駅周辺をぶらぶらしてると日が暮れて来て、夜は昨日と同じ友達とご飯食べたよ。
この日は、博多名物のもつ鍋をご馳走になってしまった(>_<)!

夕食後は友達と別れて、博多駅へバイクをとりに行ったら、
見知らぬ人からの差し入れがかけてあったよ。
よく見ると、「頑張って下さい!」と書いてあって感無量。

食料がいろいろ入っていて、喜んでいたら、
更に「すみません。」って女性の方に声をかけられたよ。
そして、「旅をされている方ですよね?会えて良かった!これどうぞ!」って言われて、
いろいろもらっちゃいました。

あっ、さっき置いてあった人とは違う人で、この時博多の女性って素晴らしいって思ったよ。
そして、博多の人って美人(*´▽`*)!
でも、博多駅の駐輪場から原付を引き上げるのは至難の業でした(^_^;)。
なんせ荷物が多いから、バイクが重い(笑)!
そして、20時頃フェリーターミナルへ到着。
乗る直前、壱岐地元のバイク乗りのおっちゃんが話しかけて来て仲良くなったよ。

すると、壱岐に着いたのは、もう23時すぎで動くに動けないと判断して、
港のフェリーターミナルで寝たよ(笑)。

32日目 2014年4月1日火曜日
朝、昨日睡眠不足もあってか6時半とちょっと遅くなってしまった。
島の朝晩はかなり冷えるから4月とは言え、油断は出来ない。
片付けなんかをしていると、昨晩船で一緒だったおじちゃんが差し入れを持って来てくれた。
息子を見送りに来て、私がいるかなと気遣ってくれたようで、わざわざサンドイッチを作ってくれたそうだ。
感謝感謝ですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

食べた後は、ゆっくり走り出して、鉄道の鬼とされる人の記念館に行ったよ。
でも、朝早すぎて開いていなかったよ(笑)。

隣のフェリーターミナルで道を再確認していると、また地元の人に話しかけられた(笑)。
この日は天気がよくポカポカ陽気が気持ち良くて、桜もあちこちで咲いていたので、
ついつい足をとめてはゆっくりしてしまった。
綺麗な砂浜がたくさんあったけど、なかでも筒城浜では海が綺麗すぎて1時間くらいいたよ。

次は遺跡の原の辻遺跡と言うところに行ったよ。
少し復元されていたけど、壱岐に来て思ったのが、韓国人の観光客が多いことだね。

その後は、はらぼけ地蔵っていう海に面しているところに地蔵さんが六体並んでたけど、
満潮時には海につかっちゃうらしいけど、めっちゃ引いてたよ。
でも、この地蔵さんは後で地元の人に変な噂を聞いたから、怖くなった。
隣でめっちゃお昼ご飯食べたけど(;^ω^)。

食べた後は、左京鼻や清石浜海水浴場に行ってから、次使うフェリーターミナルを確認しに行きました。
次は対馬だから、島に降りたフェリーターミナルとは違うからちゃんと確認しないとね。
確認した後は、男岳神社猿石像群って猿の像がいっぱいあって、遊びまくったよ。

奥に行くとちゃんと神社があったけど、それよりも展望台が素晴らしかった!
壱岐は平坦なので、ここからの眺望は最高です!

そう思って気持ち良い感じで移動していると、地元の小学生が野球をやっていて、
男女関係なく、先生も一緒になってやっている姿が、なんだか微笑ましく感じたよ。

その後は、また海岸に出たけど、それよりも地元の子供たちがたくさん遊んでいる姿に癒されました。

あちこち観光してたんだけど、そしたら、途中で、
「お兄ちゃんか~、日本一周してるのは!」
って地元の人から声をかけられたよ。
昨夜船で一緒だったおっちゃんが、
「私が話すと直ぐに広まるから、いろいろ止められるかもよ?」
って言ってたんだけど、本当だったよ(笑)。
そして、住吉神社ってところを教えてもらったので、少し立ち寄ってから、
一之宮神社の一つ、天手長男神社に来たよ。
ここ超分かりにくくて、めっちゃ探しました。
住吉神社はすぐわかったのに。。。

しかも・・・、誰もいないから連絡しろってことみたいで、電話すると夜会うことになったので、
それまでは時間があったから、夕日でも見に行くことにしたよ。
まずは、島の人も薦める場所の一つ、鬼の足跡と呼ばれる場所の牧崎園地に行ったんだけど、
鬼の足跡はよくわからなかった。
それよりも次に行った猿岩は「ホンマに猿やん!」って思ったよ(笑)。

壱岐はなかなかイキイキしてるね(笑)!
見るものも見たところで温泉にって思ったけど、
神社の人との約束の時間もあったから温泉は断念して、神社へ向かいました。
ちょっと暗かったけど、ちゃんと会えました。
後は、もう暗くなってしまうと何も出来ないし、島はお店も少ないので、
フェリーターミナルの前まで移動して、スーパーのダイエーがあったので、
弁当買って食べたけど、この夜はキツかったよ。
フェリーは深夜2時くらいだからフェリーターミナル空いてるかと思ったら、閉まっちゃってうという((+_+))。
仕方なく、片隅でちょっと仮眠したけど、辛かったよ。

33日目 2014年4月2日水曜日
深夜、人の声で目覚めると、フェリーターミナルが開いていたよ。
かなり冷えていて、深夜2時頃乗船。

最初に思ったのは、対馬の港「厳原」が読めなかったこと(笑)。
読めますか?これ、「いづはら」って読むんですよ!
そこからはずっと寝てたけど、2時間程で着いてしまうというね。
でもね、対馬に着いてからのことだけど、このフェリーは朝7時までは寝てても良いらしいので、
バイクを下ろしたら船に戻って温かい中、朝まで寝ていました。
朝7時前、船を降りたけど、疲れが溜まっていたのか短時間でもぐっすり寝てたよ。
さて、朝早いですが、この日は対馬を周ったよ。
対馬はかなり広いらしいので、この日は南半分を回れたらと思っていました。
結構人も多く、港周辺は発展してたけど、壱岐と違う所は、山が多いということかな。
だから、燃費の件やタイヤのことなどはちょっと心配でした。
午前中は豆酘崎を目指して走ろうと思ったんだけど、とにかく山!山!山!
近くのビーチへ行くにも山を降りなければならない。

じゃんじゃん走って走って、見えて来た灯台、でも山の向こう(^_^;)。
ちなみに、対馬のビーチは海は綺麗ですが、砂浜は微妙でした。
そして、小さな集落の先の山を越えると、菜の花が見えて来て、
菜の花畑の中を歩いて行くと、豆酘崎に到着したけど、ここが美しかったよ。

さくさん写真撮ってしまった。
その後、桜並木道を走ったんだけど、対馬は菜の花と桜が同時に見られるから、
どこも景観が素晴らしい。
次に向かった先の美女塚って言う所で、昔、美女がこの地にいたらしいと知ると、
観光客のおばちゃんたちが、「元!美女!」って言って写真撮ってたよ(笑)。
おばちゃんたちよりも、桜が美しい。。。失礼(笑)。

とっても温かいこの日はツーリング日和で、走っていても気持ち良かった。
次は、昔の石屋根の倉庫で、これは対馬では結構有名な所ですが、
かなり山を越えた所にあるので、来るのが大変でした。

中を見てみたいと覗いていると、ここでカラスと鳶の争いが(;’∀’)。
お願いだから、私には危害を加えないで下さい。
そこから、菜の花畑と、山と、海と、走って走って、上見坂公園の展望台に行って、休憩。

これで一応、やっと南半分を一周したけど、この時点で14時。
その後、一旦、対馬の中心地厳原へ戻って、城下町を歩いて見ると、
この厳原は古い町並みが数多く残っていて、特に石積みが面白い。

厳原を1時間くらい観光したところで、先へ進むことにして、北へ走って向かっていると、
凄い桜並木を発見したよ。

その後、温泉に入っていると夕方になって、万関橋を越えて、いよいよ北側へ入ったよ。
夕日が見たいと思って、豊玉地区から和多都美神社ってところを抜けてから、
山を登って登って烏帽子岳展望台へ来たけど、ここからの眺めは最高でした!

太陽が沈んだ所で、山を降りたんだけどそしたら、かまど屋発見!
対馬にあることがビックリでした。
そこの店員さんに野宿出来る所を教えていただいて、近くの公園でテント張ったよ。

24日目 2014年4月3日木曜日
朝、起きて思ったんだ。
「ここって昨日かまど屋さんが教えてくれた所ではないような。」と(笑)。
ここは元小学校だった所だったみたい。

この日は、15時のフェリーの時間には対馬を去らなければいけないと考えたので、
北は一周せず主要道路を走って、主な所を見て回ることにしたよ。

ガソリンスタンドでいろいろ情報を仕入れたけど、対馬はガソリンが日本一高いことを知ったよ((+_+))。
対馬へ来て思っていたことがあるのですが、やはり韓国人がめっちゃ多い。
それもそのはず高速船ビートルが通ってるからね。
昨年、韓国人が海神神社の仏像を盗んでいったらしく、対馬は警察をあちこちで見かけたよ。
しばらく走っていると、昔の漁業の遺跡が数多くありました。
特に、こちらの藻の小屋が石で作ってあるのがすごい。

その前には一之宮神社の海神神社があったよ。
誰もいなくてどうしようかと悩んでいると、一人の観光客の方が来て、話を聞くと、
全国一の宮神社を回っている人で、朝9時に管理している人と待ち合わせをしているのだそうです。
田舎の神社は連絡した方が良いらしいですが、なんとも運が良いです。
約束の時間までまだあったので2人してお参りをして来ました。

田舎や島の神社の多くは、神社だけでは生計を立てられない為、
他の仕事をしながらやっているのだそうです。
おじちゃんとはここでお別れでしたが、またお会い出来ることがありそうですね。
次に、ガソリンスタンドのおじちゃんに教えてもらった場所へ向かったけど、
青海地区がそれで、何でも映画のロケ地にもなったらしい。

この北の方へ来るに連れて、「ねこ」と言うのをよく見るようになったんだけど、
ツシマネコというのがいるということは聞いていたから、
それのことだろうと思ったけど、僕はあまり興味をそそられなかったんだな。
そして、次に行った先は本当は神崎公園の先にある灯台が目的だったけど、
近かったのでツシマネコの環境センターへ行ってみました。
ここにはツシマネコが保護されていて、めっちゃ綺麗な猫です。

でも、この猫、昨日見たよな~。
そのことをセンターの人と話をしていると、めっちゃ聞き出されましたよ。
しかも、北側では結構確認されているけど、南側では滅多にないらしい。
一時期絶滅したのではとされていた猫で、非常に貴重なんだそう。
確かに見たけど、もしかしたら間違ってるかもしれないので何とも言えませんね(笑)。
でも、センターの人からは所長さんも出て来て質問攻めに合ったよ。
ツシマヤマネコのことを知った後は、灯台です。
結構ややこしくて探したけど、どうやら入ってはいけないところまでバイクを走らせてしまったようです。
ここは、日本最北西端の地っていう無理矢理名前をつけたところでした。
そんで、次は韓国の釜山が見えるという展望台へ向かったけど、霞んでいて見えなかったよ。
夜になれば夜景は普通に見えるらしいけど、距離にして50kmないからね。

んで、昔の豊砲台跡に行ったんだけど、韓国の観光客の団体にたくさん会ったよ。
砲台跡はあったけど、洞窟を通るのに電気がなくて、電気をつけるのにお金をとるみたいなので、
つけないで進んでみました(笑)。
超真っ暗で、ちょっぴり怖かったけど、奥まで行くと、これが超凄かったよ!
廃墟マニアの気持ちが分かる気がしたよ。

でも怖すぎて、すぐ退散(笑)。
さて、いよいよ対馬の北端の港町、比田勝港へ向かったんだけど、
途中の三宇田浜が綺麗でした。

そして、比田勝の周辺は韓国人だらけでした。
しかも自転車をレンタルしてる人だらけだから驚く。
港へ到着すると、フェリーは15時出発なので、まだ余裕があった。
で、船旅が6時間くらいあるので、何か買い出しをしようとスーパーがないか探していたのですが、
分からなかったので、地元の子供たちに聞いてみたよ。
すると、めっちゃ反応してくれて、面白すぎ(笑)。
目の前に韓国人の男がず~っと子供たちを見てたけど、
僕が話しかけようとしたら、その韓国人は逃げるようにしてどっかいったよ。
韓国人が嫌いなわけではないが、やはりそう見てしまう。。。
子供たちと仲良くなった後、目の前に子供たちのお母さんが始めたというカフェを案内された。
オープンしたばかりのカフェがあったから行ってみたよ。
なんとこの日がオープン日だったから、嬉しかったよ。

対馬の観光客は、韓国人が殆どらしく地元の人たちに話を聞くと、
この島、特に北側はほぼ韓国人からの観光資源で成り立っているようです。
何か盗まれたり、いろいろ問題はあるけど、生計の為には仕方がない面もあるらしい。
子供たちと話をしてたりしたら、時間はあっという間で、
教えてもらったスーパーにも行ったけど、物価があまりにも高い為やめた(笑)。
やることもなくなったので、フェリーターミナルへ向かって、
チケットを購入して、バイクを移動させていると、警察が寄って来ました。
免許証、バイク、ナンバーなどいろいろ調べられたんだけど、
韓国人が多く、昨年の仏像盗難からも、セキュリティ上厳しくなっているんだとか。
警察の方も「すみませんね~。」って申し訳なさそうだったよ。
韓国人に対して、偏見とかそういったのはないけど、
やっぱり少し「大丈夫かな。」って言う目で見てしまう。
そして、フェリーターミナルでチケット購入したんだけど、これがビックリした。
そこでのやりとり・・・。
従業員さん「8680円です。」
僕「はいっ!?いくらですか!?」
従業員さん「8680円です。」
僕「たけ~!」
ちょっと頭の中を整理しつつも、船に乗り込んで、15時に博多へ向けて出発。
船は春休みも終わりに近いせいか結構利用者が多かった。
博多から来ていたある兄妹がいて、話を聞くとおじいちゃん、おばあちゃんの所へ行っていたそうだ。
お兄ちゃんは中学生で年頃の子でしたが、妹はめっちゃ暇そうでした。
疲れているはずなのに、あまり眠れず、気づくと辺りは暗くなっていて、
いつの間にか博多の夜景が目に入った。
すると、船から下りると、どうやら本土は雨が降っていたようで、
珍しく僕が降りる時には止んでたよ(笑)。
お腹も空いたので、晩御飯は吉野家でガッツリと食べて、博多の街を駆け抜けて、
この日はネットカフェです。
ネットカフェとはいえ、部屋で寝れるのは安心する。
25日目 2014年4月4日金曜日
この今日は晴れから雨と言う予報になっていたけど、晴れではないと思った。
しかもめっちゃめちゃ風が強い。
福岡大学前を通過して、バイク屋さんでオイル交換&点検。
これは専門の方に任せるのが一番で、定期点検は怠らないようにしたよ。
バイク屋の人に聞いたら、今日の風でフェリーは欠航になったらしく、
昨日対馬から帰って来たのは正解だったようです。
点検を終えて、昼になった頃、昼食を終えて、今日からメインは佐賀県!
福岡県西区から糸島市を通ってから、佐賀県唐津市へ入ったけど、
この辺りは松原がとても多い。
まずは、生の松原に行ったけど、その辺にちょこっと停めて砂浜に行ってみたよ。
確かに綺麗だけど、やっぱりこの日は波が荒い(>_<)!

しばらく走らせると、今度は弊の松原が見えて来たけど、ハゲ原になってたよ(笑)。
そして、西の空は明るいが、左の空は暗いって言うね。

やばそうなので、先へ進んで、芥屋の大門ってところに来ると、ちょっと天気は良くなったよ。
芥屋の大門ってどんなもんかと思って少し歩いて見たんだが、よくわからなかったよ。
それよりも黒磯海岸の方が石ごろごろで良かった。

さて、先へ進むと綺麗なビーチがたくさん続いたから、
この海岸線は天気の良い日に走るのが良いかも。
そして、ようやく佐賀県へ侵入☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
唐津市に入って、まずは虹の松原が有名で行ったんだけど、似てるよ、生の松原と(笑)。

同じように歩いてみたら遠くには唐津城が見えたよ。
ここで近くの展望台へ行くべきか、そのまま唐津城へ行くべきか迷ったけど、
この先の移動距離なんかを考えても、展望台へは山も登らないと行けないから、
諦めてそのまま唐津城へ行ったよ(笑)。

外観は上の方が赤いラインが入っていて、かっこいいけど、実は日本百名城ではない。
日本百名城は、名護屋城って言う「愛知県の名古屋城か?」って思わせるような城らしいです。
でも、この唐津城からの眺めは最高だったよ。

そして、ここでドイツの方とお友達になっちゃいました(笑)。
ベルリンから来た方のようで、私と一緒にパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
「ベルリンに来た時は是非!」と名刺までもらっちゃったよ(^^♪。

さて、唐津をバイクでうろうろした後は、海岸沿いを走って北上したよ。
綺麗なビーチがたくさんあったけど、この時は既に18時だったからスルー(笑)。
その後、立神岩ってところに行ったけど、確かに凄かったけど、
それよりも鏡みたいになった風景が素敵すぎた。

夕日が綺麗だったけど、この日最後に七ツ釜ってところに行ったよ。
変な地形に「すげぇ~!」って思ったよ。

夕陽が沈むところは見れなかったけど、充実した日だったね。
後はスーパー寄って、買い出しして、この目的地道の駅桃山天下市で夕食。
ここで博多駅の地下でいただいたカレーを食べてみた。
温めなくて良いらしいけど、なかなか美味しかったです(^^)。
この道の駅は中にこそ入れませんが、近くに何でもあったよ。
ガソリンスタンド、コンビニ、そしてコインランドリー、ってことで洗濯(笑)。
そして、テント泊です(笑)!
途中、見回りの人が来ましたが、結構旅の人は来るらしいです。

26日目 2014年4月5日土曜日
目が覚めると、外はめちゃくちゃ怪しい天気。
この日の予報は曇り時々雨、ここへ来て雨。
でも、この日は強行突破(笑)。
まずは、昨日行けなかった呼子から加部島へ行ってみたよ。
本当は呼子の朝市も見たかったけど、雨やったし、行く気も失せてたので、
島へ渡ることにしました。
呼子大橋を渡って、道を間違えながらも着いた展望台からは、
きっと天気が良ければ素晴らしいんだろうね。

ここで雨が降って来ましたが、お構いなしで奥へ奥へ行って見ると草原。
天気の良い日はきっと良いところだと思います。

奥に行くと、私と同じように旅をしていると思われる人のテントを発見!
もう8時過ぎだと言うのに、まだ寝てるっぽかった。
めっちゃ牛臭い所で、、、そっとしておきました(笑)。
戻るとき、牧草地へ来る時に気になっていた神社があったので、寄ってみました。

田島神社と言って肥前国最古の神社なんだそうで、朝で誰もいなかったけど、
かなり立派な作りでした。
参拝して、帰ろうとすると、神社の方が来られました。
何でも、こういう所を維持するのがとても大変で、ここは市が運営しているのだそうで、
誰もいなくなって潰れる神社も増えているらしい。
さて、道の駅桃山天下市へ戻って、ガソリンを入れて仕切り直し。
朝が早かったので、丁度良い時間になったから、目の前にある名護屋城跡へ行ったよ。
ここ資料館はタダだったから驚いたけど、めっちゃ勉強になったよ。

この城の存在を知らなかったけど、歴史上ではかなり重要な城だということが分かったよ。
数多くの名将がここに会し、朝鮮半島、中国大陸への足がかりとなった地のようで、
名護屋城周辺には118ヵ所の陣跡が確認されていて、うち65ヵ所に遺構が残っているんだとか。
調べると、主に、
生駒親正、上杉景勝、片桐且元、加藤清正、加藤嘉明、
木下利房、木下延俊、木村重隆、九鬼嘉隆、黒田長政、
小西行長、島津義弘、伊達政宗、徳川家康、豊臣秀保、
鍋島直茂、長谷川秀一、福島正則、古田織部、堀秀治、
前田利家、毛利秀頼
です。
こう並べただけでも、かなりの名将たち。
城跡なので、天守閣もないけど、歴史の深みを感じることができる。

この名護屋城、今まで行った中でも一番面白かった。
さて、すぐ近くの灯台のある公園へ行ってみました。
波戸岬公園ですが、ここには海中展望塔があるのですが、ちょっと高かった為、入らなかったよ。
仕方なしに灯台へ向かっていると、超危険な魚釣り人を見かけたよ。
めっちゃ風強くて、雨まで降っているのに(>_<)。

この公園の周辺にはカキなどが食べられるお店がたくさんあったんだけど、
そこのおばちゃんたちが押売でめっちゃウザかったよ((+_+))。
当然、食べなかったけど(笑)!
さて、ここからは棚田にたくさん行ったよ、いくつ行ったか分からないくらい。

雨も酷くなりつつあったので、あんまり細かく覚えていない!
どこにでもある恋人たちの聖地を見た後は、めっちゃ走って橋を渡った先は、鷹島。
遠かった鷹島はあちこちでこの島は良いって聞くけど雨で分からない。
ここで気付いたけど、まさかの長崎県!
そうか、だから雨なのか、理解しました(笑)。
道の駅鷹ら島では、雨と寒さで少し動けなかったけど、落ち着いたら強行突破!
そして、辿り着いた場所が怪しさ満点のモンゴル村(笑)!

どうやらソフトバンクの方たちがよく来るらしく、王監督の手形があったよ。
モンゴル村の館長さんとちょっとお話してから入館したらモンゴルだったよ。
その後、もうそんなの見ている余裕がなくなって来て、福島へ渡った時は雨もピーク!
この島はもう棚田って言っても良いけど、雨の降り頻る中、
じゃんじゃん通ったから、良いのかどうなのかもわからない。

でも、天気が良くて、夕陽が沈む時にもう一度来たいと思ったよ。
疲れがピークに達した頃、16時半、ようやく伊万里市へ到着。
でも、今日の行き場所は特に決めていなくて、道の駅伊万里ふるさと村へ行ってみたけど、
ここではダメだと思いどうしようかと思って走ってたよ。
途中、むっちゃくちゃ難しい読み方の地名があったけど、絶対読めない。

その後、ちょっと遠回りでしたが、山中にある道の駅厳木に来たよ。
ここは、部屋が開放してあって、温泉も近かったので凌げたよ。
とりあえず、雨で濡れていて寒かったので、温泉の前にある食堂でちゃんぽんを食べたよ。
結構濃い目の味だが、安くて美味い。
よく見ると炭水化物メニュー(笑)。

お店のおっちゃんがめっちゃ話しかけて来たよ(笑)。
そして、温泉に入った後は、お疲れモード満載で道の駅厳木へ戻って寝床の準備をしていると、
「お~い!兄ちゃん!おいで!」って誘って来るおっちゃん。
もう半分出来上がっていたよ(笑)。
でも、寒いだろうからと、車の中へ入れてくれて、摘みと焼酎を頂きました。
おじちゃんは愛媛県からの方で、車で旅をされているのだそうで、
結局2時間くらいしゃべっていたよ。
本当にいろんな人に出会う。
四国へ行った際はお礼を言いに行きたい。

27日目 2014年4月6日日曜日
今朝は良い天気でした。
昨夜は旅始まってから初と言っても良いくらいお酒が入ったので、結構ぐっすりでした。
おっちゃんはまだ寝ていたけど、私もだらだら二度寝したりで、
気付いたらおっちゃんいなくなってた(笑)。
田舎の朝はやっぱり寒く、温かいカフェオレが飲みたいと思っていたら、
寝ぼけて間違って冷たいやつ買っちゃったよ(>_<)。
だから、買い直した!
快晴のこの日は、陶器巡りをしました。
まずは伊万里市からで、近付いて来ると、どこもかしこも伊万里焼があって、
橋やトイレにもあったよ(笑)。
有名な大川内ってところに来てみたんだけど、
今日から陶器市が開催されるっていうから奇遇(^^♪
伊万里市の大川内って言う地区が陶器の中心地で結構広い。
陶器って難しい感じがすけど、こんなにゆっくり見たのは初めて。
子供にとってはつまらない物でも、この年になれば少々興味が湧くものです。

「~焼」って言うけど、何が違うかって言うと、ただ染料が違うようで、
小さな物でも、ちょっと色を加えるだけで違って見えるそうです。

そんな中、一軒だけとても雰囲気のあるお店を発見したよ。
鍋島御庭焼ってところで、中は撮影禁止で、置いてある物全てが超高価な物ばかり。
私が気に入った物もあったけど、小さな物でも3万円もするって言うね。
お店の方に話を聞くと、
「「数をこなせば上手くなる。」と思っている所があまりにも多い。
2つとして同じ物などありえない。」
って言ってました。
数をこなすことが大切なんじゃない、、、ここは皇居御用達のお店でした(>_<)!
一方で、芸能人片岡鶴太郎さんが陶器好きで有名になっている所もあったよ。
他に興味を持ったお店ですが、あるお土産屋さんの女将さんが、
僕に興味を持って頂き、息子さんともお話をしてくれたよ。
何でも息子さんは鉄道が好きなようで、私の旅事情を知って、
いろいろと熱心に聞いてくれたよ。
何だかんだ言って3時間くらいいてしまい、先に進みまない。
昼過ぎには凄い人になって来たので、僕は退散してお次の有田町へ移動。
有田は勿論、日本陶器発祥の地!
有田に着いたら、まずは佐賀県立九州陶磁文化館へ行ってみたよ。
ちょうど時間が30分と言うことで、大きな陶器の時計が動く所を見ることが出来たよ。

どれもこれも素晴らしい陶器ばかりだったけど、ここもトイレまで(笑)。
次は、陶器と言えば日本三大陶器と言われるところへ行ってみた。
まずは、最も格式の高い柿右衛門と言うところから!
ここの枝垂れ桜が丁度見頃で、めっちゃ綺麗でした。

中は撮影禁止で、更には絶対に手が出ないレベルだったから、こっちの方が印象に残る。
次は源右衛門と言うところで、僕が気になっていた物があった。
それが陶器で形作られた万華鏡!!!
欲しいなぁ~と思ったけど、1つ6万円もするというね(>_<)。
店員さんが写真撮っても良いって言ってくれたので、記念におさめておいた(笑)!

もう1つ今右衛門っていうのがあるのですが、源右衛門で観光客の人に休みだって聞いたので、
仕方なく、後は町並みを見るだけにしました。
三大陶器ですが、その他にも数限りないくらい陶器のお店があり、
全部見ていたらキリがないくらいある。
町並みも素晴らしい物で、一度行ってみる価値はあるね。
佐賀県は何もないって言うけど、この有田&伊万里は是非行ってみるべき。
さて、一段落したら、ここからは佐賀市内を目指したけど、その前に温泉に入る為に、
道筋にある温泉地、武雄温泉へ行ったよ。
その前に、有名なのは市立図書館に行ったよ。

何が有名かと言うと、ここは民間企業が運営している全国初めての市立図書館。
スターバックスとTSUTAYAが入る、とても変わった図書館で、特に中の建築が凄い!
中は撮影禁止だったから、見てみたい人は直接足を運ぶしかない。
さてさて、温泉ですはこのゲートが目印。

でも、ちょうど中国人の団体さんと被ってしまい、お風呂は人でいっぱいだったよ。
一風呂浴びたら、近くにある大楠を見に行くことにしたよ。
何でも樹齢が1500年らしいけど、確か鹿児島県姶良市にある蒲生の大楠が日本一のはず。
気になったから行ってみると、デカさでは確かに蒲生の大楠がデカイけど、
樹齢ではこちらが上で綺麗な作りをしていました。
すると、ある観光客の方が話しかけてくれて、連絡先まで交換しちゃったよ。
佐世保でカフェをしてらっしゃるらしいけど、佐世保は通り過ぎちゃったよ。
でも、同じ九州ですし、コーヒー好きななので、是非行ってみたい。

更に、道筋にあった佐賀県がばいばあちゃんの撮影現場になった場所が近いと言うので行ってみたよ。
セットは勿論ないですが、神社にある川のほとりで撮影されたらしい。

さて、そろそろ佐賀市内へと思い走っていたら、夕日っがあまりにも綺麗過ぎて、
ついついぼ~っと眺めてしまったよ。

夕陽を見たら腹ごしらえをして、また、ネットカフェって言う無駄遣い。
28日目 2014年4月7日月曜日
この日は最低の日で、佐賀県下がりっぱなしでした!!!
朝、天気は快晴で出撃。

とりあえず佐賀空港の方にでも走ってみたけど直線道路が波打ってたよ。
佐賀空港は小さくて綺麗な空港でした(笑)。
この近くをうろちょろしてて、公園に入ったところで女性警官に呼び止められたよ。
たま~に警察官に止められるけど、その度に緊張する。
一番は積載オーバーかどうかってこと。
私の中ではおそらく大丈夫だと思っているけど、やはり緊張する。
交通ルールについては、ちゃんと守っているので自信満々!
すると、「ここでキャンプするんですか?」って聞かれた。
どうやら、ここでキャンプをする人がいるらしくて取り締まっているらしい。
ってか、まだ朝やしするわけない(笑)。
「違いますよ。」って言うと、ちょっといろいろ教えてくれました。
少し買いたい物もあったので、それが売っている場所や、
吉野ケ里町の死の国道じゃなくて、酷道があるらしく、
そこは通らない方が良いってことなど。。。
結構良い警察官でした(笑)。
さて、まずはちょっと走らせて、ナフコで必要な物を購入してから、佐賀県庁へ。
県庁なんかに何をしに行くって、それは言えません。
観光地最初の地は、佐賀城。
「佐賀城なんてあるのか?」って思ったけど、あったよ。
でも中に入ってみたけど、ホンマに「城?」って感じだった(笑)。
何かお寺みたいで、確かに城壁は城だったけど、微妙。

次は、佐賀市内の北側をグルっと回って、吉野ヶ里遺跡へと向かってると、
途中凄い数の鯉のぼりを発見したよ。
神社の横にあったんだけど、この時は鯉のぼりに気をとられて素通りしちゃったけど、
後でしっぺ返しを食らいます。

そして、警察官に言われた酷道付近へ向かうと、いかにも怪しそうな道(笑)。
そこは入口を見るだけにしてスルーして、道の駅吉野ヶ里に来てみたら、
眺めは最高だったよ。

ちょっと走ったので、今度はメインの吉野ヶ里遺跡へ行きました。
そして、この後(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡って言う状況が訪れる(^_^;)。
ゆるキャラと撮影して、いざ中へ。
吉野ヶ里遺跡って、実は日本百名城の1つなんですよ。
城には見えないけどね。
入口付近にいた人に話を聞くと、「城の前世やからね。」ってめっちゃ熱く語られた。
全部再現ですが、本当かな((+_+))。
個人的に思うんだが、あまりにも綺麗に作られすぎていて、違うと思う。

とりあえず、めっちゃ広いからあちこち歩き回ったけど、、こんな綺麗なはずがない。
やっぱりあまりにも昔の遺跡ってのは疑って見てしまいます。

2時間くらい見た所で外に出たのですが、そこでバイクへ戻ると最悪なことが起きてた。
バイクが荒らされている((+_+))。

「えっ!?」と、一瞬、何が起こったか理解不能に陥る(^_^;)。
犯人は、どうやらカラス!
バイクにぶら下げていた食料を全て食べてしまったみたい。
でも、カップラーメンの中まで食べてしまうって凄いね。
初めて敵だと思ったよ(笑)!
ショックを受けながらも、次は近くの一之宮の千栗八幡宮へ行ったよ。
思ったんだけど、一の宮神社って基本的に階段好きなのかな。
神聖な場所であることは分かるけど、階段多すぎ。

そして、ここで地元の方に声をかけていただいて、衝撃の事実を知った。
朝、鯉のぼりがたくさんあった神社は、なんと一の宮の與止日姫神社らしい。
ここから30kmは離れてるし、神社とかって大体17時までやし、
時間的な問題からもどうしようか迷った。
でも、ここで行かなかったら絶対後悔する、って思い爆走して16時55分到着。
御朱印をして頂いたのですが、別に嫌がることもなく親切に対応してくれ、
逆に僕のことに興味を持って頂きました。

あ~、佐賀はついてないなぁ~って思ってましたが、
とりあえず今日の寝床の予定としている福岡県久留米市へ向かう。
何でも、道の駅くるめは24時間部屋を開放している所があるらしいけど、
ここからは結構遠かった。
変な交差点多いな~って思いつつも、途中餃子の王将でガッツリ食べて、また走らせる。
と、途中急に大渋滞に巻き込まれる。
何で渋滞してるか、バイクで前へ行ってみると、思いっきり事故ってた!
これで一気に運転に緊張感が戻って、20時30分やっと到着。
でも、部屋なんて開いてない!!!
よく見ると・・・、「諸事情により閉めることになりました。」って(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡
今日は散々です。
ということで、テント泊になっちゃいました。

29日目 2014年4月8日火曜日
この日は昨日とは全く違う日となりました。
今日は福岡県南西部を中心に回ります。
朝、道の駅くるめを出発すると、変な銅像が現れる。
成田山のやつらしいけど、とりあえずデッカイってこと!

さて、本日最初の観光は八女市。
お茶ってイメージしかないけど、白塗りの城下町が有名らしく、
近くの観光協会に停めて、早朝からぶらぶら観光。
実際に歩いて見ると見えて来るものがある。
結構広いのですが、私は3分の1くらい歩いたかな。
その中でも「喜多屋」ってところの地酒を提供している所があるらしいのですが、
何でもチャンピョンのお酒らしいです。
行ってみたい気持ちもありましたが、早朝だったたし、
どうせバイクだから呑めないので、スルー(笑)。
でも、素晴らしい町並みだったので、しっかり残していって欲しい。

バルビゾンの道っていうのもあったけど、どんな道なのかな(笑)。
次は日本でも最大級っていう人形館に行ってみたよ。
すると、お店の方が出て来て、一緒に話をしながら中を案内してくれました。
時期的には五月人形が中心ですが、雛人形も取り扱っています。
ついつい話が弾んで、古来の日本のことなども教えてもらったよ。
とても良い人で、結局1時間以上いたと思う。
次は、観光協会の人に教えて頂いたところへ行ってみた。
私がパンフレットの写真を見て、どこに行けば見れるか聞いてみたところ。
時期的に綺麗だと思ってじゃんじゃん走って行くと、これが素晴らしい!

超穴場スポットだと思う。これは行かないと損です!
八女市は一瞬で通り過ぎるはずがかなり長居してしまい、
これでは柳川まで行けるのか心配になって来た。
その後、道の駅で「秀バーガー」が有名らしいので、食べて見た。
いかついお兄さんがいたけど、直ぐに話が弾んでめっちゃ話していると、
バーガーだけでなく、アイスクリームをご馳走してもらい、
知り合いの女性の方も来て、仲良くなっちゃいました。

この方には「星野村に行ってみて」って言われました。
行ってみたい気持ちもありましたが、ちょっと時間的にいい加減次へと行かないとキリがない(笑)。
そこからは山を越えて柳川へと向かう。
じゃんじゃん走って走って、1時間半くらい走ったところで、
柳川へと入る前に、道筋にみやま市にある清水寺ってところに行ってみました。
何でも国宝やら庭園が有名のようだったけど、結構山で階段だらけだったよ。

一番上にはお寺があり、参道から少し横へ行くと三重塔があったけど、
おそらく桜の時期にはめっちゃ綺麗なんだと思う。
安産祈願のおっぱい神社みたいなのも目についたけど(笑)。
次はお庭で、正直行こうか迷った。
でも、この庭園は行って良かったです。
ここの庭園は、おそらく秋はめっちゃ素晴らしいと思う。

さて、結構うろちょろしていたら、もうこの時で15時過ぎ(^_^;)。
バイクを走らせて、柳川へとたどり着いたのは16時だったよ。

まずは、八女の道の駅にある秀バーガーで教えていただいた肉まん屋さんへ行ってみたよ。
雑誌にも載っていないお店で絶対に気づかないけど、口コミとかで少し広がっているお店みたい。
しばらくお店の方とお話した後は、柳川の観光。
肉まん屋さんに教えていただいた、絶対に言っておくべきお屋敷を見学に行ったよ。
閉館1時間前くらいで空いていて、観やすかったです。
中は「お金持ちの家&庭園」って感じだったけど、僕が興味を持ったのは小物類ですね。
ちなみに、庭園の名前は忘れました(笑)。
庭園とかを見てたら、柳川の町も静かになって来たよ。
最初は、「八女<柳川」って思ってたけど、「八女>柳川」って思ったかな。
それからは、今日の寝床久留米へと戻っていったのですが、
途中JR久留米駅へ寄ってみたらでっかいタイヤがあったよ(笑)!
確かに、ブリジストンの町です(笑)!

それからは河川敷で夕陽を眺めてると、その側にある水天宮と言う神社に行ったけど、
なんか全国にある神社の総本山らしい。

最後の最後までうろちょろしていたら、真っ暗になっちゃって、
道の駅くるめへ着いたのは、19時半だったよ。
そして、遅い晩御飯をとって、テントを立ててまったりしていると、
1台の見知らぬ車が止まって5人くらいの大人が降りて来た。
私の中では、何か怒られるのかなって思っていたら、
何でもちょこちょこ野宿している人とかに食料を配っている方たちらしく、
めっちゃもらいました。
いろんな人がいるもんだと思いましたが、何だか前回もそうだったけど、
福岡県の人ってこの日一日だけでも好印象の人が多くて、不思議な感じだったよ。

30日目 2014年4月9日水曜日
朝、ここ連日遅くまで走っていたせいで少々お疲れでしたので、
テントを片付けてからは休憩室が開いたのでまったりしてた。
そう言えば、後ろタイヤが大分擦れて来たので、九州突破前か、
突破後には取り替えたいと思ったよ。
ゆっくりしすぎて9時過ぎに出発して、まずは、近くにある一の宮神社高良神社へ行ったよ。

かなりの山の上にあるようで、めっちゃ階段だったよ(^_^;)。
でも、高良神社は立派でしたよ。
頑張って登ればなかなか素晴らしいものが見れる。
ぶらぶらしていると、地元の幼稚園児がいっぱい来たけど、子供たちは元気だね!
しばらくして、階段を降りていくと、下にあった売店の方が私のバイクを見て興味津々(笑)。
何でも息子さんも昔原付であちこち回っていたらしく、お互い名刺交換(笑)。
更には、お菓子まで頂きました。

そのお店の方に聞いた情報で、この先のログハウスには、
水泳コーチをされている方がいるらしいので、行ってみたよ。

恐る恐る入っていくと、「そのカメラまだまだ甘い!」って、いきなり突っ込まれた(笑)。
話をすると、今は某大学の競泳コーチをしているようですが、
話が弾んで1時間以上いたよ(笑)。
そのとき、心温まる一言をもらい、元気が出て来たので、終わったらまた行きたいと思ったよ。
さて、長居しすぎて既に12時前になったので、峠を越えて走る。

峠の分岐点で間違えそうになったけど、山を一気に下って下って、
降りたら田園風景を走って、何故か蛙だらけの道を走ったよ。
でも、やりすぎやろって思ったから、駅内とか見学して見ると、
いるはいるは蛙ちゃんたち(笑)。

駅のホームにもデッカイのがいたよ!
そんな所を抜けると、いつの間にか、うきは市と言う所に来ていました。
うきは市って何があるんだろうって思ってると、白塗りの城下町が現れたよ。
吉井地区にあるのですが、ここも八女と似ているなと思ったよ。
その後は、道の駅まで行って昼休憩してたんだけど、天気も良くてあったかいので、
外で食べていると、今にもいたずらしそうなカラスがいたよ。

人間慣れしているんだろうけど、おばちゃんたち・・・、気をつけろ(^_^;)。
昼食を終えたら、道の駅をはしごしながら、珍しい三連水車があるらしく、
見に行ってみたら、意外にしょぼかった(´・ω・`)。

そして、15時になってようやく小京都秋月に到着。

一度は来てみたかった場所ですが、駐車場がどこも有料でウロウロしちゃっていると、
「お~い!ここ停めろ!タダや。荷物は見といてあげるから。」って親切なおっちゃん(笑)。
ってことで、停めさせていただきました。
そんで、おっちゃんお薦めのお店へ行ってみると、いろんな可愛い小物が売っていたんだけど、
それよりもここのご主人は世界あちこち旅して回っている方らしくて、
ついつい話しまくってしまいました(笑)。
その後、町のことを聞いてからぶらぶら散策して見ることにしたよ。
桜、紅葉の時期ではないので、ちょっと閑散としていましたが、
逆にゆっくり見て回ることが出来ました。
白塗りの城下町はここも同じです。
町並みは比較的何処も似ているのですが、この辺は坂に沿っているので綺麗に見えたよ。

ぐるっと一周してお店へ戻って来ると、高台も教えてもらったので、
行ってみたけど、「う~ん。」って感じだったよ(^_^;)。
結局、下でおっちゃんたちとコーヒーしたりしてしゃべってたんだけど、
そしたら17時になってて、やばいと思ったよ。
この日は春日市で約束があるから、これでは着かないと思ったよ。
ってことで、ここからは一気に走ることにして、
途中、道の確認の為に停まりながら、ガンガン走ったよ!
走っていて思ったことは、やっぱり福岡市内が近付いて来ると交通量が多い(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡
1時間半くらい走って、19時頃ようやく到着しました。
約束していたのは、熊本県阿蘇市の道の駅で出会ったご夫婦たちで、
福岡県春日市に来たら、再会するお約束でした。
お2人ともお元気で、夕食を共にすることにしたんだけど、なんと焼肉。

久々に豪華な食事で、しかも奢っていただいて、感謝感謝です!
話も弾んだし、とても楽しい時間でした。
また折り返して来た際は、是非お会いしたい。
そして、22時、この日は街中だったのでネットカフェになったよ。
今日は大移動もありましたが、沢山の人達と触れ合えた日で、
とても充実していて楽しかったよ。
まとめ
以上、第3話は福岡から福岡の春日まででした。
40日経ってもまだ九州にいたのには、さすがに周りに「先に北へ行ったら?」って言われましたね。
長崎に時間がかかったのもあるけど、やはりこの時期はかなり出費が多いですね。
期間:31日目(2014年3月31日) ~ 40日目(2014年4月9日)
出発地:福岡県福岡市 到着地:福岡県春日市
10日間の走行距離:1,282.2㎞
10日間の最長距離:191.4㎞(4月2日)
10日間の最短距離:27.6㎞(3月31日)
これまでの総走行距離:5,403.3㎞
ちなみに、旅に絶対おすすめの本はこれ以外にないです。
バイク旅でなくとも、旅人ならば持っていて損はないです。

