【日本一周60,000㎞の旅】第3話

日本一周

日本一周60,000㎞の旅】は、過去に日本一周をした際の日記、旧ブログ、写真から再編集したものです。

日本一周を考えている方の参考になれば幸いです。

第3話は、2014年3月21日(21日目)~2014年3月30日(30日目)までの記録です。

21日目 2014年3月21日金曜日

ネットカフェ泊2日したけど、なんだかスッキリ(笑)。

この日は、朝から軍艦島クルーズに行ったよ。

勿論、一番安い券で行ったんだけど、これが格別だった!

売り場のおっちゃんが写真を撮ってくれました(笑)。

クルーズに乗ると、豪華客船のクイーンエリザベス号が寄港していてビックリ!

動くホテルですな!

クルーズは途中、高島というところにも寄り道するプラン。

せっかく高島に来たのに、軍艦島の模型があって、その説明がされました。

長崎って造船の街だけど、ほぼ三菱で、その三菱の創業者岩崎弥太郎の像を見たよ。

高島で軍艦島の説明を受けた後は、お目当ての軍艦島。

外から見ると、本当に軍艦の形をしている。

上陸してから説明されたけど、ここはガイドがなければ入れないそうです。

また上陸時間は1時間と決まっていて、いろいろ規制があるようです。

いろいろ説明してくれていたけど、それよりもこんなところについ最近まで5,000人が暮らしていたとは信じられませんでした。

この島の凄さを感じました。

軍艦島クルーズを終えたら、長崎市内へ戻ったけど、長崎って本当に造船の街だなぁ~と思いましたね。

戻る途中にクイーンエリザベス号を目の前にそっちにひかれてしまったけど。。。

その後、昼食をとって、バイクを動かして近くのバイク屋に点検しに行きました。

定期的なメンテナンスはやはりプロに任せた方が確実です。

どこでも鹿児島から来たというと、めっちゃ写真撮られます(笑)。

メンテナンスしてもらった後は、少し走らせて、気になっていた「ペンギン水族館」に行ってみたよ。

そしたら、これがめっちゃ面白かった!

世界中のペンギンが見れたし、おそらくここだけ(笑)!

ペンギンばっかり扱ってるなんて珍しい。

ペンギン水族館の後は、時間ヤバそうだったけど、長崎の野母崎半島を一周したよ。

簡単に回れるかと思ったら、めちゃくちゃ時間かかったよ。

先端まで行ったけど、樺島ってところにうなぎがいたのと、公園があっただけだった(笑)。

帰りは、軍艦島を眺めながら走っていると、なんとクイーンエリザベス号が出航し始めていたよ。

それを見たいと思って、伊王島ってところまで走って出航を見届けたよ!

見届けた後は、長崎市街地へ戻ったけど、さすがにまたネットカフェ泊はマズいと思って、北上して「道の駅夕陽丘そとめ」ってところまで来た。

すると、ここの道の駅が神でした。

休憩室有、エアコン自分で操作可能、ポット有、電子レンジ有、電源有と至れり尽くせり。

これで、何も盗まれないから日本って本当に平和だと思ったよ。

ということで、寝床は、「道の駅夕陽丘そとめ」に決定(笑)。

夕食は、クッカーでパスタ作ったよ!作ったって言わないかな。。。

夜にもう一人旅の人が来たけど、道の駅にいると旅人遭遇率が高い(笑)。

22日目 2014年3月22日土曜日

旅人の朝は早い。

朝から北上して、今日は長崎半島をぐるっと回ろうと思っていたら、面白そうなところを見つけてしまった。

松島という島でフェリー代がなんと50円!

しかもバイク込みでも150円という格安フェリー!

これは行ってみるしかないと思い、急遽乗ることにしました(笑)。

松島に着くと、いきなり何か観察している怪しい人を発見。

話を聞くと鷹を観察しているとのこと。

この島は鷹が居ついていて、環境庁などが調査に来るらしい。

僕には鷹が見えませんでした(笑)。

この島は来るまで全く知らなかったので、何があるのかもわからない(笑)。

赤い土のビーチがあったけど、特に何もないかなと。

なんかないかな~って島を一周していると、旧四坑跡(変電施設跡)というところで、おっちゃんに声をかけられて、いろいろ説明してくれました。

ここは過去に変電施設で事故があった場所で、今は慰霊碑だけが残っているのだとか。。。

長崎は三菱系列によって発展した地域が多いけど、この島は三井系列なんだとか。

そして、おっちゃんがこの島の観光町でした(笑)。

一通り説明を終えると、後で「ここにコーヒーでも飲みにおいで。」と場所を教えてくれました。

島をゆっくり回っていると、日本一小さな公園に仰天しました(笑)。

これは公園とは呼ばない、、、と思う(;^ω^)。

一通り回ったところで、おっちゃんのところへ行ってみました。

道、、、迷いました(-ω-)/

中へ入るとコーヒーを出してくれて、素晴らしい庭に驚いていると、友達も呼ぶと言ったので待っていると、なんと海から船でやって来ました(笑)。

この島についていろいろ教えてくれて、中でも歌手の福山雅治さんが初めてアルバイトをしていた島というのは、意外だった(笑)。

ここから見る松島の海は綺麗だったな~。

その当時の写真を見せてもらったり、話は尽きず、「泊まっていけば?」と言ってくれましたが、まだ午前中だったし、もう少し足を進めたいと思い、今回は先へ行くことにしました。

すっかりゆっくりしてしまいましたが、島を出てからは、七ツ釜鍾乳洞へ行ってみたのですが、探検感が凄かった。

他の鍾乳洞よりも道が狭くて、鍾乳洞よりも「道ってこっちだっけ?」って感じで、探検を楽しんでいました。

その後、崎戸っていう橋で繋がっているところへ行ったんだけど、これまた遠かった。

崎戸地区は寺島、大島、崎戸島の3つの島が橋でそれぞれ繋がれていて、とにかく端までが遠い(笑)。

頑張ってさきっちょに行って何があるかと思えば、展望台があるだけでした。

唯一、過去の戦争跡が残されていました。

ここで長崎の広さを実感したけど、細かい道が本当に多い(;^ω^)。

戻るときに思ったのが、このエリアのバス停の面白さ!

海をモチーフにしているようだけど、あちこちにいろんなのがあって面白い(*´▽`*)!

崎戸を出ると、西海の渦潮の上を渡って、ハウステンボスの前に来たけど、入れるわけもなく、大村湾を長崎空港方面から長崎市街地へと戻ることにしました。

途中、龍頭泉というところに寄ったけど、うん、、、まぁしょぼかったよ(笑)。

でも、その帰り、長崎空港の近くだったと思うんだけど、そこで見た夕日が美しすぎた。

そうこうしていると、日が暮れてしまったんだけど、市街地へ近づくに連れて、渋滞もあった思うように進みませんでした。

長崎の手前にある時津町ってところは、市に匹敵するくらいの人口と商業施設が立ち並んでいて、長崎市のベッドタウンになっているんだけど、ここはわざと市に昇格しないらしい。

結局、市街地まで行くのは遠すぎると諦めて、昨日行ったペンギン水族館の近くにネットカフェがあることを知っていたので、そこで休むことにしました。

長崎ネットカフェ泊が多い(笑)。

23日目 2014年3月23日日曜日

翌朝、この日は洗濯をしたいと思い、早めに起床して、近くのコインランドリーでまったり。

ここまで来ると旅をしていて思ったけど、計画しても絶対に思うようにいかないということ。

朝早く動くのは良いけど、天気が良かったりすると、うろうろしてしまって、結局辿り着かない(笑)。

コインランドリーが終わったら、諫早市街地へ向けて走って、寄り道しながらも着いたけど、朝早くてお店も何もあいていなかった。

と、諫早といえば、あの有名な諫早干拓なので、そこへところへ行ってみました。

これが、問題になっている諫早干拓の場所。

今はゲートが占められているけど、かつては何もなかったところ。

それを国が勝手に作ったことで、漁業に対して深刻な影響が出ていた。

裁判で漁業側が勝訴したものの、今度はゲートができたことで栄えた農業の人たちが反対して、紛争状態になっているところです。

国が地元の人たちを翻弄し、分裂させてしまった悲しい場所です。

ここへ来て思ったのは、直線直線で驚いたけど、まさかここを通れるってこと自体が凄いと思った。

日曜日とあって、地元のライダーがいっぱいいたけど、本当に長い直線!

これだけのものをよく作ったものだと驚きました。

道路をひたすら走った後は、轟峡というところで滝を見に行きました。

入口から結構歩いて、どこまで行けば滝があるのか心配になったけど、来てみると立派な滝がありました。

名水百選にも選ばれている轟峡は、散策にはもってこいですね。

滝を見た後は、フルーツ街道!?と呼ばれる道を走って、佐賀県へ入ったよ。

フルーツの形をしたバス停がいっぱいあったけど、観光誘致なのか不明。。。

佐賀県に入ると、竹崎城址ってところに行ったんだけど、小さいけど菜の花が咲いていてめっちゃ綺麗でした。

駐車場付近でこっちをジロジロ見る男の人がいて、バイクから何か盗られるんじゃないかって、疑ってしまった(;^ω^)。

だって、怪しすぎたから。。。

竹崎城址を出た後は、太良町というところに来ました。

ここは多良と太良と2つとも「たら」と読むので、何故かと疑問に思っていた。

そこで多良駅の駅長さんに聞くと、なんでも多良町と大浦村という2つの町が合併して、今の太良町になったらしい。

駅名は多良駅のままだから超ややこしい(笑)。

でも、ここの駅長さんが凄すぎた。

旅の出会いにと、書いてくださいました。

多良駅を後にしたら、日本三大稲荷大社の1つ祐徳稲荷神社に行ってみました。

もう夕方で閉まりそうだったけど、なんとか大丈夫でした。

が、この神社の大きさに驚きました。

奥の院まで行くと超広くて、とてもじゃないけど全部は行けないと判断したよ。

こんな立派な神社が佐賀県にあるとは驚きでした。

タイ人の観光客も多く、なんでも映画の撮影地になったそうです。

祐徳稲荷神社を見終えると、長崎市内へ帰る前に嬉野温泉へ寄りました。

佐賀県ってあまり印象がなかったけど、温泉が結構良いと知りました。

風呂に入ってたら、ヤバそうになって来たので、戻る。

すると、西海大橋のところで綺麗な夕日を見ることができました。

ここの渦潮の流れの速さに思わずじっと見てしまって、結局日が沈むまで見ていました。

西海の渦潮が夕日とマッチして超綺麗だったよ(*´▽`*)!

そして、この日は長崎市街地へ行って、夕食後にスタバでまったり贅沢していると、スタバの女の店員さんにナンパされたよ(笑)!

正式には「旅してるんですか!?」っていろいろお話しただけですが、めっちゃ有名人になったみたいで、めっちゃ写真撮られたよ。

こんなこともあるんですね。。。

この日の宿は勿論ネットカフェ泊でした。

長崎出費しすぎですね。

24日目 2014年3月24日月曜日

さてさて、長崎を結構うろうろしているのですが、この日はついに!?

長崎は長崎ですが、五島列島へ向かうことにしました。

ちなみに、長崎市街地のような街中ではバイクはこんな感じで、しっかり固めています。

船の時間までバイクで周辺をうろうろしてしまったけど、ちゃんと時間には戻ったよ。

福江島行のチケットを購入したら、出発!

船旅は結構長いので、地図を広げて作戦!

船の長さにも慣れて来ましたね。

福江島には約4時間で到着しました。

福江島の五島市に降り立つと、真っ先に福江城がお出迎えしてくれたけど、これが高校が入っているというから笑えた!

そして、近くまで行ったら本当にそうだったし、うろうろしていたら地元の郵便局の配達のお兄さんが、「すげぇ~!」ってめっちゃ話しかけてくれました。

仕事中なのに、、、って思ったけど、思いっきり「写真撮って!」って言われて爆笑!

その後は、時間も時間だったので、この日の寝床探し。

途中、至る所に菜の花が咲いていて、よく手入れされてあると感心しました。

そして、やっぱり来てしまった「道の駅遣唐使ふるさと館」。

今夜はここにしたけど、周辺に何もなくて、少し行ったところに小さなスーパーがあったので、そこで弁当なんかを買って何とかなりました。

島の旅は基本的に野宿になると感じたよ。

ちなみに、こんな感じで寝ました(笑)。

もはやどこでも寝れます。

25日目 2014年3月25日火曜日

旅人の朝は早い(笑)。

でも、準備して朝ごはん食べたりしていると、結構時間が経っていることもある。

この日は朝から走って、福江島を一周しました。

五島列島はキリスト教関連の教会が多く、あちこち見たけど、中は撮影禁止の場所が殆どなのが残念(-ω-)/。

中は小さなものが多く、ステンドグラスがとても綺麗でした。

また、たまたま見つけた辞本涯の碑は、唐へ旅立つ子供の無事を願った長歌が石碑に刻まれていました。

天気はあまり良くなかったけど、福江島の風景はどれも素晴らしかった。

高浜と頓泊の砂浜を2つ同時に見られる魚藍観音展望所は天気が良かったらなぁと思ったよ。

その次に行った、荒川地区は温泉があって、そこの足湯がめちゃくちゃ熱くて、地元の人に笑われてワイワイ会話したのは楽しかったよ。

たまたま通りかかった玉浦地区では、素晴らしいほどのポピーが咲いていて思わず写真を撮っていたら、地元のおばちゃんとお話(*´▽`*)!

こんなに綺麗なポピーがあるのに、なんとソフトバンクが電波塔を立ててしまったというからなんともいえない。

後、映画のロケ地になったとかいう大瀬崎灯台展望台は、良かったけど、まぁ景色は天気しだいなので、灯台まで行かないとわからないかなと思ったけど、灯台までがかなりあるらしく、ここで諦めました(笑)。

その後、通りかかった教会に寄り道したり、桜が綺麗だったのでうろうろしながら走っていると、福江島のシンボルの鬼岩が見えて来た。

でも、そこへ向かう前に、面白いところを発見してしまって寄ってしまったよ。

バス停が「バイクハウス前」という名前だからウケる(笑)。

気になって入ってみると、バイク好きにはたまらないマロンのつまったお店でした(笑)。

オーナーさんがコーヒーやらトーストやらをご馳走してくれました。

ここはライダーの聖地になりそうなところだったよ(笑)。

また絶対挨拶に来たいところですね。

そういえば、「五島うどんを食べたい。」っていうと、「それは上五島だよ。」って言われました。

バイクハウスでゆっくりしすぎて、時間がなくなって来たので、鬼岩は通過して、街を通り過ぎて、一番有名な堂崎天主堂へ爆走(^_-)-☆

でも、5分前に閉館していたので、外観しか見れず、、、残念( ;∀;)。

結局、中を見ることができていないので、今度はリベンジしたいところですね。

その後、この日の夜はどこに泊まろうか迷っていたんだけど、結局福江島の港にした。

とりあえず、街に戻っていろいろ調べていると、近くに温泉があることが判明。

島では野宿も多いので、ここで入っておかなければと思い、五島コンカナ王国という謎の国の温泉に入りに行きました。

行ってみると、案の定寂れていました。

もっとうまく活用できると思う。

風呂から上がったら、地元のスーパーで買い出しをして港で時間を過ごしていました。

そしたら、山田君っていう上五島出身の子に出会って、面白い話がいっぱい聞けました。

島の子はとても純粋で、全ての反応が面白かったですね。

これから就職で埼玉へ行くらしいので、埼玉へ行ったときは是非再会したい。

26日目 2014年3月26日水曜日

早朝、この日はどしゃぶりの雨が降っていて、「え~」って思いながらも朝一のフェリーで上五島へ向かったよ。

五島列島は島が多くて、いろんなルートがあって、上五島だけでも着く港がそれぞれ違うので、選ぶのが大変。

僕が選んだのは、朝一の奈良尾港っていうところに着く便です。

だいたい2時間くらいの船旅だったけど、その間に雨もあがり、なんとか曇りくらいになったよ。

上五島に着いたは良いけど、福江島とは違ってめちゃくちゃ田舎で山だらけだったよ。

港前のあこうの木は圧巻の大きさ!

ところどころ桜も咲いていて、見ているだけで、気持ちが和みます。

走っても走っても山ばっかりで、天気もあんまり良くないし、残念に思っていると、椿をたくさん目にした。

どうやら五島列島は椿が有名で、時期が時期だったので、そこら中にあったよ(笑)。

また、上五島も福江島と同じで教会がたくさんあって、ちょこちょこ見て回ったんですが、やはり中の撮影は禁止。

それから、島ではありがちな風景をず~っと走って走って、島の一番西にある若松島ってところまで来ました。

ここは鹿だらけの島らしいんだけど、鹿は見れませんでした(笑)。

それから、桜を見たりしながらうろうろして、上五島出身の子が教えてくれたこの島一番の景色が見られるという龍観山展望所に行ってみました。

たけど、やっぱり天気が残念で、たぶん、天気が良ければめっちゃ綺麗やと思う(´;ω;`)。

ついでに、教会もあちこちにあって、「もう教会はいいよ!」ってくらいいっぱいみた(笑)。

何かないかな~って思っていると、探していた五島うどんの名店を見つけたので、行ってみたよ。

そしたら、これが絶品で超美味かった!

細麺だからラーメンか?って思ったけど、これが五島うどんらしい。

このうどん、また食べたいと思い、チェックを入れておいて、とりあえずフェリーを調べてから、有名な青砂ヶ浦教会を見に行ったけど、これが美しかった。

ちらっと中を(;^ω^)。

他のよりも一回り大きくて、ステンドグラスから入る明かりが、心を癒してくれそうでした。

そこから、さらに北上しててっぺんの津和崎灯台まで行ったんだけど、めっちゃ遠いし、霧でなんも見えませんでした。

おまけになんとバイクが動かなくなってしまうっていうね( ;∀;)。

どうしたかっていうと、何度かキックと自走を繰り返して、やっと動いたから焦る。

こんなんで本当に北海道まで行けるのかしら( ;∀;)。

なんとか戻って、夕食はせっかくだから島の物を食べたくて、有川港の近くの食堂に行ったよ。

こりゃまた美味しくて、しかも安いからおかわりしちゃったよ(笑)。

そして、寝床はっていうと、有川港のフェリーターミナルの入口付近で寝たよ。

27日目 2014年3月27日木曜日

早朝、フェリーターミナルが開く前に脱出!

もう朝早い移動にも慣れて来ていたし、朝の方が静かで自由だ。

朝からバイクを走らせて、頭ヶ島天主堂っていう、他とは全く雰囲気の違う教会に来た。

すると、そこで地元のおばあちゃんと話をしたんだけど、「やはり子供がいないと町はダメになる」と寂しそうだった。

ここへ来る前に、この年で閉校になった小学校があったんだけど、「これでこの地域も終わった」っという雰囲気で、少子化の影響を凄く感じたよ。

また、五島列島の周辺のお墓は海に向かって並べられているところが多く、キリスト教の文化を凄く受けているのだと実感しました。

その後、どこにでもある坂本龍馬ゆかりの地ってところ行ったり、周辺の教会を見たりしてたら、1つだけ立派な教会がありました。

鯛ノ浦教会です。

他の教会と少し違って、広い広場と聖家族像が印象的でした。

教会を見た後は、フェリーの時間までまたまた五島うどん食べに行ったよ(笑)。

店員さんのおばちゃんたちも覚えてくれて、なんか追加でいろいろ出してくれたよ。

でも、ゆっくりしていると、カラスが、、、僕のバイクから食料を奪って行ったよ( ;∀;)!

おばちゃんが「こら~~~!!!」って追っかけってくれたけど、時すでに遅し。。。

初めてカラスを恨みました(>_<)!

気を取り直して、この日はイベント盛りだくさん(笑)。

次は小値賀島へ向かうので、フェリーに乗る為、青方港へ行くと、どうやら離任式の日だったみたいで、旅立つ先生を見送りに島の子供たちがたくさん来てたよ。

そして、テープカットがあって、感動したよ。初めて見た(^^♪

その後、小値賀島には1時間くらいで着いた。

すると、着いたら警察官が寄って来たから、何かしたのかと焦ってたら、「お兄ちゃん、どっから来たの?」ってニコニコして普通の会話だけだった(笑)。

そして、道があってないような島だからって地図をくれました。

とりあえず島を一周したけど、桜が美しすぎて、めっちゃ写真撮ってた。

さらに、牛の危険を知らせるやつが怖かったよ((+_+))!

って、思ってたら、本当に牛が歩いてた!!!

おばあちゃん、すげぇ~(;^ω^)!!!

小値賀島を走っていると、なんか氷川きよしが来ているという噂が飛び交っていて、取材陣らしき人をあちこちで見たよ。

その後は、綺麗な砂浜で地元の女子高生にナンパ!?されてはないけど、声かけられて、氷川きよしの取材陣がいて上手く回れなかったりして、といろいろ。

ゆっくりしたいと夕日を見に行ったら、地元のご夫婦に話しかけられて、盛り上がってしまった(笑)。

ご夫婦に教えてもらった松の木道は素敵だったけど、もう少し早く昼間に行けば良かったかな。

そして、夜はもう宇久島へ向かうつもりだったので、フェリーターミナルで待っていたら、どうやらこの日の夜は氷川きよしの公演があるようで、島中の人が公民館に集まってたよ(;^ω^)!

まぁ、そんなことは気にせずに待っていたら、さっきのご夫婦が食料を持って来てくれました。

さらに船に乗ったら船員の人が、「食べて!」と言っていろいろくれました。

なんか、もっと人に頼って良いのかなって思っちゃいましたね。

いろんな人に助けてもらって旅ができることに感謝する日でした。

宇久島に着いたのはもう22時くらいで遅かったので、港近くの公園でテントを張りました。

この日はイベントの多い1日で、とても充実していた感じがする(^^♪

28日目 2014年3月28日金曜日

五島列島もそろそろ終盤♪

宇久島は五島列島の最北の島で、地下資源が豊富なところとして知られ、平家の里でもあるらしい。

朝、早く起きて宇久島を散策したんだけど、この島って何があるのかもわからなかった。

わからないけど、だから面白い(笑)。

平家の里みたいに書いてあったけど、日本全国たくさんありそう。。。

後で知ったことだけど、ここは平清盛の弟である平家盛が壇ノ浦の戦いの後に、流れ住み着いた島なんだとか。

朝は、まずまたまた島から先生を見送るのを見てから、宇久島の町を散策。

東光寺っていうお寺を見てたけど、いにしえの話が残っているお寺でした。

町から少し走ると、大浜海水浴場で朝日が指していてとても綺麗でした。

あまりにも天気が良いので、あちこち停まりながら写真を撮っていました。

天気は良かったけど、風があったので、雨になる予感もしたよ。

対馬瀬灯台付近では、なんか旅してる感じが撮れそうだったので写真撮りまくってたよ。

一周したところで、半日もかからない内に回ってしまったので、内陸の城ケ岳展望台へ行ってみました。

宇久島を一望できて眺めのいいところでしたが、荷物をたくさん抱えたバイクでは大変でした。

昼食は地元の職人さんも行く「かっちゃん」ってところ行ったけど、僕の名前だ(*´▽`*)!

宇久島で見るものは大体見たので、フェリーで佐世保へ向かおうとしたら、またまたテープカットがあって、島中の人がいたよ。

そしてそして、途中、小値賀島に寄ったと思ったら、スター登場(*´▽`*)!

船が島から離れるのを見たくて眺めていたら、なんかスタッフに「すみません。もうちょっとこっちでお願いします」って言われて、邪魔されたのはちょっとイラっと来たけど、まぁ芸能人だから仕方ないのかな(-ω-)/

佐世保に着いたらもう夕方だったけど、佐世保市街地で佐世保バーガー食べたけど、普通だったよ(笑)。

ちなみに、写真左の店と右の店は張り合っています。

発祥は左の「ヒカリ」らしいけど。。。

街を抜けたら、どうしても九十九島を眺めたくて、展望台まで走った!

もう日が暮れそうだったけど、すげぇ~!って一人で叫んでしまった。

次は晴れてるとき、昼間に行きたいです。

この日は天気が怪しそうで、次の日は雨っぽかったので、街外れにネットカフェがあったから、そこを利用したよ(;^ω^)。

29日目 2014年3月29日土曜日

この日は、朝から雨でネットカフェから出れず、じっとしていたけど、ずっといるとお金がかかっちゃう。

昼間にタイミングを見て出たんだけど、日本本土最西端とかいう変なところに行ったよ。

そしたら、不法投棄するおっちゃんを目の前で見てしまったよ。

そこから平戸方面へ北上すると、土砂降りの雨に打たれて、「道の駅昆虫の里たびら」ってところに逃げ込んだよ。

結局、夕方になってもやむ気配がしなくて、道の駅で一晩過ごそうって思ったんだけど、雨は酷いし、寒いし、耐え切れなくなったよ。

また体調を崩したらマズイと思って、夜、結局ネットカフェに戻ってゆっくりしました。

30日目 2014年3月30日日曜日

昨日の雨から一夜明けて、この日は4時半には出たよ。

理由としては、平戸を見て、どうしても福岡の博多まで行きたかったから。

まだ雨が止んだばかりで、ときどき小雨の中でも平戸まで頑張ったよ。

でも、朝が早いからまだ平戸市街地はどこも空いていないと思って、とりあえず半島と生月島を回ることにしたよ。

途中、名もなき一本桜を見たときは感動したよ!

半島は先端まで行ったら、橋で結ばれた日本最西端の地っていう無理矢理作ったやつがあるだけで、後は遠かっただけだったよ(;^ω^)!

せっかくここまで来たからには、何かないかと探しながら戻っていったんだけど、こんなのしか見つからなかったよ。

これは、鹿児島の蒲生にあるやつの方がクオリティが高い(笑)。

長い道のりを戻って来たら、生月島に行ったんだけど寒くて寒くて、道の駅で結構休憩したよ。

生月観音堂にある大仏はデカかったけど、後ろ姿の方が絵になるかな(笑)。

雨が降っていて、気温も下がっていたので、とにかく寒い中走っていました。

体が濡れていたのもあるのかな。。。

でも、頑張って回ると、塩俵断崖の自然の凄さを見ることができたよ。

ついでに、一番北にある大バエ灯台まで行ったんだけど、ここでまたトラブル発生。

なんと、またバイクが止まってしまって、今度は全くエンジンがかからなくなりました。

こんな誰もいないところで、これはマズいと結構焦りました。

でも、いろいろ試して、最後にキックをしたらようやくエンジンがかかりました。

ここ数日雨に打たれたせいかもしれないけど、これで本当に北海道まで行けるのか不安しかなかったです。

その後、平戸に戻ったら、雨も止んで来たから、城下町を散策したけど、平戸の旧市街は風情があって良いですね。

ただ、雨上がりで人がいなくて寂しい感じでしたが、歴史のある街づくりがちゃんとできていると感じました。

ついでに、平戸城へも行ったりしたけど、やっぱり城は外から見るもんだと思ったし、もうちょっと晴れて欲しかったなって思ったよ。

平戸を見た後はそういえば数日風呂に入っていないと思っていたから、近くの温泉へ行ってさっぱりしたよ(笑)。

何日入っていなかったかっていうと、日((+_+))!

久しぶりすぎてゆっくりしてたら15時半になっていて、いよいよやばくなって来たから、博多に向けて走り出したよ。

途中、平戸口駅っていう日本最西端の駅に寄ったけど、長崎って本当に最西端好きだなって思ったよ!

そこからは福岡に入るまで休憩なしで走り続けたよ。

福岡に着いた頃には21時だったよ。

さすがに疲れたけど、ある友人が待っていてくれて、夕食はご馳走になりました。

そして、そのままネットカフェに滑り込んだよ。

ただ、都会だから何か盗られないか心配だったな。

まとめ

以上、第3話は長崎から福岡まででした。

長崎は想像以上に多く、島も多い為、出費が多かったです。

というか、そもそも結構使いすぎでしたね。

そして、なんといっても1日の最長距離を圧倒的に更新した長崎の平戸から福岡まで走った日。

これは後になかなか更新されない記録になります(笑)。

旅にも慣れて来たけど、相変わらず九州にいるというのはいすぎですね。


期間:21日目(2014年3月21日) ~ 30日目(2014年3月30日)

出発地:長崎県長崎市 到着地:福岡県福岡市

10日間の走行距離:1,540.4㎞

10日間の最長距離:292.5㎞(3月30日)

10日間の最短距離:69.0㎞(3月29日)

これまでの総走行距離:4,121.1㎞

ちなみに、旅に絶対おすすめの本はこれ以外にないです。

バイク旅でなくとも、旅人ならば持っていて損はないです。

 

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