【日本一旅行記】は、過去に日本一周をした際の日記、旧ブログ、写真から再編集したものです。
日本一周を考えている方の参考になれば幸いです。
第6話は、2014年4月20日(51日目)~2014年4月29日(60日目)までの記録です。
51日目 2014年4月20日日曜日
道の駅萩しーまーとにて6時起床。
ちょっと遅かったかな、しかも天気が怪しい。
ゆっくり8時半頃出発して、道の駅阿武町へ向かったんだけど、
道の駅発祥の阿武町は今日リニューアルするらしい。

以前行った時は閑散としていて、何もなかったのですがどうなんだろうと思っていると、
式典が10時からで、一般の方は12時からと言うことで、待てない。
時間が勿体無いので、他へ進んだんだけど、ここで雨がパラパラと(-ω-)/。
ちょこちょこと道の駅で休憩しながら、田舎道をツーリング。

でもね、雨だとやっぱり楽しくないよね・・・。
小雨でも、やっぱ緊張感が違うし、嫌だ。

昨日出会った人に聞いた阿武湖が凄いらしいので、山奥へ入って行くと、
凄い道になって来て、ダム湖が見えて来たところで、ようやく晴れて来たよ。

山間部っていつも、「バイク壊れるなよ。」とか思いつつ走る。
よく分からない場所を抜けて、ようやくダムの場所へ来ました。
中国地方最大のダムの阿武隈ダム。

そう言えば、熊本県の阿蘇にいた時に、「ダムカードはタダで貰える。」とか聞いていたので、
本当なのかどうなのか事務所まで行ってみた。
本当にもらえたよ(笑)!
ダムマニアにはたまらないんでしょうね。
ちょっと濡れたこともあり、寒かったので、近くの温泉に行って、身体を温めたよ。
そこからは走って走って、萩市内で戻り、残りの観光地へ。
前回は行けなかった、東光寺だったけど、閉館ギリギリでした(^_^;)。

なかなか立派な作りだったよ。
そして、東光寺の奥に行くと不思議なところがあったよ。
石灯籠500基!

そうこうしている内に、そろそろやばくなってきたので、本日の宿へ向かいました
そう、本日はゲストハウスを予約していたんです。
それが、rucoで、萩市に一軒しかない、まだ出来たてほやほやのゲストハウス!
ゲストハウスなので、ちょっと高いけど、ホテルに比べたら全然マシ。
着いたら、バイクの駐車スペースを教えてくれて、しかも手伝ってくれました。
内装はカジュアルな感じで、マスターも良い人で、ゆっくり出来ました。
まだできたばっかりで洗濯機がなかったのですが、今後つけるらしい。
屋上のベランダも開放的でゆっくりできそう。
そのまま1階でゆっくりしていると、自然と旅人と仲良くなる(笑)。
夜中には宿泊していた旅の人たちと、地元お薦めのラーメン店へ。

なかなか美味かったよ!
久しぶりに0時を回るまで遊んじゃいました(^_^;)。
萩の夜の町なんて泊まらないとわからない。
52日目 2014年4月21日月曜日
久しぶりに利用したゲストハウスで起床。
良すぎてまったりしすぎました。
ゲストハウスを出たのは10時すぎで、ゆっくりしすぎました。
午前中はまだ行っていない萩の町並みを少し走って、先へ行くことにしました。
でも、あんま天気良くない(^_^;)。
少し足を伸ばして前回も来た松陰神社へ行ってみたよ。
もう昼前なのにそんなに人が多くないのは平日だからかも。
ここは何故か神社の中に寺子屋?だったかな。。。

その辺をぶらぶらしていると、韓国メディアの人らしき人が、何やら取材をしていた。
すると、神社の人が出て来て、「許可をとっているのか?」と。
どうやら勝手に取材していたらしい。
そんでもって、めっちゃモメてました(^_^;)。
まぁ、関わらないでおこうと、そこから少し登ったところにある、
吉田松陰や高杉晋作などのお墓の場所へ行きました。

萩は何度か来ているので、来ると記憶が蘇る。
すると、なぜかさっきの韓国メディアの人に捕まったよ。
大したこと聞かれてないけど、ちょっと警戒心が出る(^_^;)。
でも、なんでも面白そうなことには首を突っ込む僕(笑)。

さて、その後は萩市街地を離れて、ゲストハウスで聞いた見晴らしが良いところがあるということで、
笠山ってところに行ってみました。

ここは椿が沢山あるらしいですが、さすがに時期はずれ(^_^;)。
笠山展望台からの眺めは良かったけど、ちょっと天気がね。

そんで、ここには凄く面白いところがあって風穴?
めっちゃ寒かったよ!
夏場は大勢の人が来るらしいけど、不思議。

なんもなさそうだけど、ここだけが穴をあけたような感じになっていて、不思議。
今度は日本海側を北上して昨日行けなかった道の駅阿武町にも行ったけど、確かに綺麗だけど、
特に何もありませんでした。
何年か前に来たときは一人で車で来たんだけど、そのときよりは確かに綺麗。
でも、特徴がないので、この先心配ですね。

その後、日本海を走っていたら、1つのトンネルを抜けたところで快晴!
しかも海が超綺麗で、路肩に止めて海を眺めていたら、警察官に呼び止められた(笑)。
なんかした!?って思ったら、「気を付けてね!」だけでした(笑)。

それから、地図を見ると面白そうなところがあったので、行ってみました。
あんまり期待していなかったけど、これが凄かったよ!

ホルンフェルス大断層です!
ホルンフェルスっていったいなんぞや!?って思ったら、泥岩や砂岩によってできた地層のこと。
自然が作り出す物って凄いと思ったよ。
それとともに暑さが増して来たよ(笑)。
この後は大移動だったけど、長かった~~~。
同じような景色ばっかりだし、一体どこまで続くんだって思ったけど、
16時すぎに道の駅ゆとりパークたまがわに到着。
まだ時間はあったのですが、ここから次の道の駅まではかなりあって危なそう。
焦らない方が良いと判断し、近くのスーパーで買い物をして、今日はここで終了!
しかも良い東屋発見したから、結構大きな道の駅やし、大丈夫でしょう!

53日目 2014年4月22日火曜日
6時半、道の駅ゆとりパークたまがわにて起床。
この日は島根県へ入る。
朝はちょっと近くの海岸まで行ったりしてから島根県突入です!

この日は走りました。
特に何もない日本海側をじゃんじゃん走っては、途中で休憩の繰り返し、
一旦、益田駅へ行き、そこからは内陸へと入ることにしたよ。
ちょっと中へ入ると、超田舎で、しかも1つ1つがめっちゃ遠い。
1時間か2時間か走って走って、ようやく道の駅シルクウェイにちはらに到着。
更に山奥へ入っていくと、温泉地としても有名な津和野。
何かSLが展示されてあったよ。

どうやら山口で見たSLはここから走っているようで、この辺りはSLの町らしい。
展示物は自由に見ることができて、中まで見れるのは面白い。
実際に走っていたSLらしいが、滑車のところだけ綺麗にしてありました(笑)。

津和野駅に着いてからはとりあえず津和野を観光。
ここは森鴎外の出身地のようで、それに関する施設が多い。
永明寺は、森鴎外の菩提寺で、鴎外の墓もあります。

お庭が綺麗でした。
お庭って難しくないですか(笑)?

森鴎外の本名が「森林太郎」って初めて知ったよ。
津和野の町は、萩とかと同じように白塗りの壁が特徴の町でした。
日本のこういう町ってたくさんあるけど、もっと評価されても良いと思う。

町を進むと、山の上に赤塗の神社が見えたので、行ってみました。
ここは、太鼓谷稲荷神社で、津和野の町が一望できる。

が、しかし!
津和野城跡はもっと見えるというので、リフトで上まで行ってみることにしました。
行くとき、駐車場に「札幌」から来ているバイクがありました。
「札幌!!!すげぇ~。」って思ったけど、自分も北へ行けばそうなるのかな(笑)。

登って見ると、そこには不吉な表示が。。。

そうか、、、ここはもう本州だからいてもおかしくないのか。
このとき初めてそう思ったよ。
これを見てからは、気になって周りをうろうろしながら、進んでいきました。
誰もいないのかな~って思っていると、おっちゃんが一人いました。
札幌ナンバーのバイクのおっちゃんでした(笑)。
城跡は大したことなかったけど、ここからの景色が絶景でした。

しばらく見てから、下へ降りると、さっきのおっちゃんがいました。
どうやら札幌から来ているようで、上でも下でも会ったので、何かの縁ということで、
「札幌へ来たら連絡くれ。」と連絡先を教えてもらいました。

その後、津和野の道の駅で温泉に入ってさっぱり。
昨夜入れていなかったので、気持ち良かったです。
このまま温泉巡りでも良いかと思って、願成温泉に行ったら休みでした(笑)。
そして、そこから少し戻って、綺麗な棚田があるというので、
県道226号線を走って行ったらヤバイところに出た。

こ、これはヤバい。
道を戻ってよく見たら、「崩落」の文字があったよ。
ちゃんと規制線貼ってよね(;^ω^)。
で、ここから棚田へ行くとなると、超遠回りになる。
どうしようか悩んだ結果、今行かないといけなくなると思って、頑張っていきました。
それが、こちらの大井谷の棚田。

いや~立派です。
田植えの時期だともっと綺麗なんだろうけど、この規模が美しい。
これを維持していくのは大変だろうね。
もう夕方だったので、誰もいなくて独り占めでした。

棚田を見終えたら、なるべく海岸線に出たいと思って、頑張りました。
山の中では何かあると対処が困難になると思っているからです。
ちょっと遠かったので、大変でしたが、「道の駅ゆうひパーク三隅」に着きました。
ゆうひって着いているけど、着いたらもう真っ暗でした。
ゆうひではなく、灯りが着いていました(笑)。
疲れたので、早めの就寝。

54日目 2014年4月23日水曜日
「道の駅ゆうひパーク三隅」で起床して、海を見ると、「あら、綺麗。」。

近くにコインランドリーがあったので、久しぶりに洗濯。
かなり臭かった(。-`ω-)。
ゆっくりした後は、またまた内陸へ。
こんなことしていると、島根県脱出不可能だと思うくらい広い。
内陸に入っていくと、変顔がたくさんあるお寺があったよ。
こうして見ると立派なお寺だけど。。。

これ、なんで笑ってるの(笑)!?

面白過ぎでしょ(笑)!

こんなんがいっぱいあって、笑わずにはいられなかったよ。
その後も山間部へ入っていって、温泉地だという美都へ到着。
道の駅サンエイト美都は何もなく、温泉の湯元館は休館日で惨敗(;^ω^)。
仕方なく、更に奥へ進むと「道の駅只見峡」へ来たけど、
道の駅というよりはタダの売店(笑)。

でも、ここで味見で一口食べたこれがハマって即買い(笑)。

島根県って出雲とか石見銀山とかが有名ですけど、ここまで山間部があるとは。。。
ここからは、只見峡巡り。
めちゃくちゃ山の中でしたが、川の水がめちゃくちゃ綺麗でした。
しかも対向車ゼロで、僕一人(;^ω^)。

水だけを見れば綺麗ですけどね、たぶんもう行くことがないだろうな~(笑)。
道は整備されているけど、一部めちゃくちゃ狭いところがあったり、大変でした。

山間部から海岸線に戻ったら、もう15時。
これは全く進んでいないと思い、北上!
三隅の周辺は鉄道ファンにはたまらない撮影スポットでしょう。

浜田市の中心部浜田駅まで来たけど、ここはやっぱり田舎だ。
2回目なので、なんとなくわかったけど、商店街はシャッター街。
こういう光景は残念。。。
そこから、休憩しながら江津市を目指す。
海沿いなので、休憩しても何だか安心感があります。
島根県の水族館アクアスを通り抜けて、風力発電が見えて来ました。

これが見えて来たら、今日の目的地「道の駅サンピコ江津」まではすぐそこ。
そして、ちょうど夕日が沈む時間にたどり着きました。
着くなり、隣の大黒食堂で夕食。
いつもスーパーの残り物や簡単な調理しかしていないので、久しぶりのちゃんとした夕食。

お腹いっぱい食べて、道の駅に戻ると、ここは部屋が24時間開放中。
そして、自転車で日本一周している若者に出会いました。
2人でいろいろ話をしていると、1人のおじちゃんがやって来ました。
車で全国を旅をするのが趣味らしいのだが、この人の話が長かった。
めっちゃ良い人なんだけど、正直若者をターゲットにして長々と話をするのは、
まさに老害(;^ω^)。
2時間くらいの話を聞いていて横を見ると、チャリの兄ちゃんが辛そうだったので、
我慢できず、僕が「あっ!電話!」って嘘をついて話を切りました(笑)。
こういうのはいい迷惑としか言えない。
そして、2人で道の駅の端っこで就寝。

早く寝れるはずが、日付回ってたよ(。-`ω-)!
55日目 2014年4月24日木曜日
翌朝、「道の駅サンピコごうつ」にて起床。
昨夜のおっちゃんがやって来ると大変なので、2人してすぐ準備(笑)!
すると、案の定やって来たので、スルーしました。
本人は写真苦手そうだったので、チャリだけ(^^♪

道の駅から20分程走って、7時半頃温泉津温泉に来ました。
温泉津温泉は、これで3回目なのでだいたいわかるけど、いつの間にか世界遺産になってた(笑)。

いつもは奥まで行くけど、この時は駅前にバイクを停めてゆっくり町を歩いてみました。
朝早かったからか、町は静かで人も殆ど歩いていませんでした。

温泉は元湯が本場ですが、いつも行くのは薬師湯というところ。
洋館のたたずまいだけど、中は昔ながらの温泉です。
そして、風呂上りには2階にマッサージをしてくれるスペースがあり、
屋上には、無料で飲めるコーヒーが置いてあります。
それが好きで、いつも風呂上りにゆっくりしてしまいます。

薬師湯を出るとき管長さんがいたので、初めて話をしました。
この管長さん、めちゃくちゃすごい人でした(◎_◎;)。

町から港の方へ行くと、昆布を干している方々がいました。
おばちゃんがいろいろ説明してくださいました。

温泉津温泉でゆっくりしすぎちゃいましたが、次は石見銀山のある大森地区へ。
ここは一般車両禁止で、本来世界遺産センターに停めてから、シャトルバスで行くのですが、
原付は停めて良いとのことで、近くまで行くことができました。
めちゃくちゃ平日なので、人も殆ど歩いていなくて、本当に世界遺産なのかと思ってしまう。

ここで、オープンしたばかりだというカフェで、お店の人と仲良くなっちゃって、
いっぱいお話してしまいました。

これから銀山まで結構な距離なのに、「荷物置いて行けば良いよ!」って言ってくれました。
お言葉に甘えて、銀山へ行って、帰りにまた寄ることにしました。
実は、ここは2回目だけど、前回は雨が降っていて街並みだけでした。
今回は初めて銀山まで行ったけど、チャリで行った方が良いと言われましたが、
ここは節約したいと歩きました。
途中、石見銀山に関する遺跡などを巡りながらも、30分くらいで着きました。

中へ入ると、探検感があって面白い。
そして、石見銀山ってめちゃくちゃ広くて、一般に公開されているのは、
ほんの数パーセントなんだとか。。。

銀山を見終わった後は、銀の加工製品を取り扱っている店にいったり、
街並みをゆっくり堪能。
結局、往復で2時間で回れました。

カフェに戻ると、オーナーさんが来ていてまたまた話が盛り上がる。
そして、なんでも神戸に新店をオープンさせるらしい。

僕の話を聞いて、限定品の桜マフィンをご馳走してくれました!

温泉津温泉と石見銀山だけで満喫しまくっている1日ですが、先へ進まなければ(笑)。
とりあえず海岸線に出て、走る。
そして、仁万サンドミュージアムという日本一デカい砂時計のあるところへ来ました。

でも、ここは過去2回来たことがあるので、今回はスルー。
鳴き砂のある琴引浜でちょっと遊んでから、目的地まで爆走。
そして、なんとか夕日の頃に「道の駅キララ多岐」に到着。
この日の夕日が綺麗すぎた(*´▽`*)!

綺麗な夕日を見ていると、地元の女の子たちに写真を撮って欲しいと頼まれる。
そこから話が盛り上がって、お友達になっちゃいました(笑)!

この軽さ、ウケる!
今夜はここで野宿!そして、明日は出雲だ!!!
56日目 2014年4月25日金曜日
道の駅キララ多伎にて起床。
せっかく北上したのに、ここへ来る時に気になった山があったので、またまた内陸へ。
途中、三瓶ダムを通ったけど、謎の噴水があったよ。

あれってなんの為にあるんだろう。。。
ダムよりもそっちの方が気になる(笑)。
それから、目の前に三瓶山が見えて来ました。

三瓶山は男三瓶さん、女三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山となんとたくさんある(笑)。
その中の主砲が男三瓶山で、今回はその頂上を目指すことにしました。
準備をして9時すぎに出発!

最初は木々の中を歩いていたけど、誰もいないから不安しかなかった(笑)。
熊鈴は一応持っているけど、効果あるのかな。。。

僕は登山の時、基本的に休憩はしない。
理由は、止まると動きたくなくなるからです。
でも、その変わりゆっくりなので、周りからは遅いと感じると思いますが、これが一番早い。
結局、1時間半くらいで山頂へとうちゃこ(*´▽`*)!

思ったよりも山頂は広々としていたし、海まで一望できたので感激。

後ろからおっちゃんが一人やって来たけど、更に先まで行くらしい。
僕はあまり流されず、目的を達したので下山しました。
降りて来たら、ちょうど昼時で目の前に三瓶バーガーという謎のお店があったので、
休憩も兼ねて食べて行くことにしました。

やっぱり運動した後の、食事は美味しいですね。
なんかここの記憶って鮮明なんですよね~。。。

食後、少し行くと、縄文の森発掘展示場みたいなのがあったので、行ってみた。
だけど、木!でした(笑)!

これって本当に縄文の遺跡に見えます(笑)?
凡人にはわかりません。
それからは、この周辺の山間部をひたすらツーリング。
菜の花がめちゃくちゃ綺麗なところがあって、停まった。

後は、道の駅を休憩地点にしながら回ったけど、本当に何もない(笑)!

結局、ふらふらしていて暗くなったところで、三瓶山の近くに戻る。
すると、綺麗な三瓶山の姿が見れました。
夕日の頃見れたら、綺麗だったのかな。。。

でも、こんな山の中にはいれないと、今朝いた「道の駅キララ多岐」を目指す。
と、日が暮れたばかりの田んぼがめっちゃ綺麗なところがありました。
名もついていないこの田んぼが美しかった。

道の駅に戻るのが遅くなったので、この近くは「すき家」があったので、便利。
夕食を済ませると、2回目の道の駅(笑)。
ここは24時間開放されていて、Wi-Fi完備しているのでめっちゃ便利。
あ、こういうときはテント建てません。もうそのまま寝ます(笑)。

57日目 2014年4月26日土曜日
朝、昨日と同じく「道の駅キララ多岐」で起床。
心地よい朝でなんか海辺で学生たちが騒いでた(笑)。
この日は、出雲尽くしの日なので、とりあえず出雲大社へ向けて出発。
走っていても海が見えていて気持ちいい~(*´▽`*)!

8時半前に昔の大社駅に到着。
素敵な外観に惹かれたのだが、とりあえず後回しにする。
実際は出雲大社の間近まで行けるけど、今回は歩いてみたいと思い、
「道の駅大社ご縁広場」にバイクを停めて歩いてみた。

道の駅から10分くらい歩いて行くと、出雲大社に到着。
でも、本殿まではまだまだある。。。

参道がめちゃくちゃ長い、、、さすがです(笑)。

そして、ついに出雲大社の本殿にとうちゃこ。
さすがに全国から知られている観光地なだけに、活気がある。
御朱印をしてもらったけど、20分待ちだったよ(笑)!
なんか小さい頃に来たことがあるらしいんだが、記憶にない(笑)。
大人になってからは1回だけ来たことがあったけど、友達に付いて行っただけだし、
道もよくわからなかった。
だから、殆ど初めてに近い。
デッカイしめ縄で有名だけど、探したけどわからなかった。

うろうろして、ふと左側を見ると道があったから行ってみた。
すると、あったよ(笑)!
でっけ~~~!!!

ずっと、本殿がこのしめ縄など思ってたら、違ったのね。
いや~本当にデカい!どうやって巻くんだろうね~。
周りは観光客だらけだし、結婚式はやってるし、まぁ一大観光地だよね。
そんな中でも凄いの発見したよ!

どうっすか!?この量!やりすぎでしょ!もはや美しさを感じない(笑)。
神社やお寺って同じようなところが多いけど、出雲大社は規模が違うので、
やはり見る価値ありですね。
それから、おととい道の駅キララ多岐で出会ったお姉ちゃんが、
出雲大社の前のお店でバイトしていると言っていたので、行ってみたよ。
ガッツリ仕事してました。

忙しそうだったから声かけるの迷ったけど、向こうから声をかけてくれました(笑)。
働いている姿を写真におさめたけど、許可をもらっていないので、載せられません(^^♪。
続いて、バイクを停めていた道の駅に戻る途中、いろいろ立ち寄ったけど、
その中でも一畑電車の出雲大社駅の電車が可愛すぎた。
道の駅に着いたら、横の資料館に入って見た。
出雲大社って元々はめちゃくちゃデカかったんですよね。
この規模を再建したら、観光客に人気間違いなしだろうな~。

また、最初に来た大社駅にも立ち寄ってみた。
中へ入って見ると、こりゃまた素晴らしい!
昔の洋館のような内装で、レトロ感がたまらなかったよ!

出雲大社は広くて見所満載なので、ゆっくりしていたらもうお昼すぎ。
たまたま通りかかったラーメン店が人気のようなので入って見た(笑)。

うん。餃子はもうちょいだったが、ラーメンは美味しかったよ(笑)!
後で調べたら、島根県内のチェーン店らしい。
それから出雲大社の別社にあたる、伊奈西波岐神社に行ったけど、謎すぎた。
小さくて歴史は感じるが、普通の神社に見えた(笑)。
そして、日御碕へ。
灯台があって、灯台の上からの眺めは良好だけど、それよりも横からのスリル感がたまらない。

しばらくのんびりしながらうろうろしていると、来る時にも見えた赤色の神社。
気になっていたので、行ってみたら、あら立派(^^♪
日御碕って出雲大社行った後のコースとしてちょうど良い!

日も暮れて来たので、今日の寝床を探し求めて道の駅に移動。
今夜は「道の駅湯の川」にしました。
国道沿いだからか結構利用者が多いので、迷ったけど仕方ない。

キャンプは出来ないので、簡単に済ませて、寝床も確保(笑)。
いつもこんな感じで使ってます。
道の駅のか人たちすみません。。。

夜は暇なので、いろいろとパソコンしたりいじっていると、旅のおっちゃんが来た。
めっちゃ良い方で、その後おっちゃんとの話で盛り上がってしまった(笑)。
旅先で出会うたくさんの人たちを見ていて思うことは、
殆どの人は本当にいいかたばかりで、自分ひとりでは何もできないなと思った。
58日目 2014年4月27日日曜日
道の駅湯の川にて起床。
旅人の朝は早く、それは道の駅の人たちの迷惑にならないようにってのもある。
すると、早朝から、昨夜のおっちゃんがなんと朝食を持って来てくれました。

朝から朝カレー(^^♪!
またどこかで会えたら良いなと思いました。
この日は、出雲の真下の内陸を回ることにしました。
奥出雲の方は、鉄が有名で「和鉄たたら」と呼ばれている。
最初に行ったのは、その中で鉄の歴史村として知られる吉田地区にある田部家。
白塗りの壁の土蔵群が今も残る。

この辺一帯は古い町並みも残っていて、特に鉄の歴史館は面白かった。
刃物は勿論、和鉄について学ぶことができます。
観光地としてもっと評価されても良いと思う。

そこから、今度は更に山奥へ行くと、「菅谷たたら」と呼ばれるところに来ました。
ここには、全国で唯一現存する高殿様式の建物があるということです。
上からの町並みが美しい。

でも、高殿はガッツリ工事中でした(´;ω;`)!

たたらは諦めて、たまたま通りかかったマイナーな龍頭ヶ滝へ行ってみた。
そしたら、ここの滝は素晴らしかったよ。

ここの滝は裏にも回れる。
こういうのっていろいろ説明されるより、見て楽しむだけで良い。

本当に山の中巡りになってしまったけど、今度は大移動して、
日本一大きなループ橋がある奥出雲おろちループへ行ってみたよ。
道の駅まで行って往復したんだけど、デカすぎて写真におさまらない(笑)。
大きさ伝わるかな~!?

目が回りました(笑)。
あんまり長くいたら、山の中は怖いので、街中へ戻る。
途中、月山富田城跡というのがあったけど、とりあえずこの日はスルー。
今夜はどうしようか悩んだ結果、安来市にある「道の駅あらえっさ」に決定。
ここの道の駅は狭いけど、何かと便利。
ちょうど着いた頃、外の雲行きがあやしい。
ここまで快晴続きだったので、そろそろ雨かな。。。

59日目 2014年4月28日月曜日
道の駅あらエッサにて起床。
島根県、なかなか突破出来ません・・・。
朝、準備していると1人のバイクの旅人がやってきた。
その人とべらべらしゃべっていると出発が遅くなった(笑)。
旅人あるある事件かも。。。
安来駅で、「あらえっさ」について知ったけど、民謡の掛け声のことらしい。
それから、どうしても立ち寄りたかった玉造温泉に行ってみた。
が、なんと休館日でした。

更に、ぽつぽつと雨が降って来てヤバそう。。。
仕方なく道の駅に引き返したら、ガッツリ降って来た。

止むタイミングを見ていたけど、全くなく。
結局、このまま道の駅に滞在することになってしまいました。

明日は動けるかな。。。
60日目 2014年4月29日火曜日
またまた道の駅あらエッサにて起床(笑)。
早朝、雨の中、チャリで走って来た兄ちゃん登場。
彼が去ったと思ったら、お次はなんと走って来た人登場(笑)。

本当にいろんな人がいる(笑)。
この走って来た人、この旅のだいぶ先で偶然にも再会します(これが凄い)。
さてさて、目の前は鳥取県なんだけど、もうちょっと島根を満喫。
雨も上がって9時半頃出発。
まずは近くの清水寺というところへ行ってみました。
着いてすぐかと思ったら、参道が結構長い(笑)。

お寺に着いて見ると、想像以上のスケールでした。

そして、何よりもこの三重塔が立派だったということ。
上からの眺めも最高でしたが、この角度がかっこいい。。。

お次は、和鋼博物館へ行って、またまた鉄のお勉強(笑)。
島根って石見銀山とか鉄とかそういうのが有名なんだね。
それから、昨日行きかけた月山富田城跡へ行ったんだけど、
城跡までは山の上まで行かなければならないらしく、断念(。-`ω-)。
でも、後で知ったことだけど、かなりの絶景らしい。
それに、そんなにきつい山でもなかったらしい(笑)。
さらに、近くにあの有名な足立美術館があったので、
行ってみたいと思って目の前まで行ってみた。
でも、入場料がめちゃくちゃ高くて、悩んだ結果諦めました。
ここで、2回連続諦めているけど、どっちも後で行っとけば良かったと思ったところばかり。
旅先で迷ったら、行った方が良いと思えた日でした。
その後、出雲の国一之宮神社である熊野大社に来てみました。
熊野大社って三重県とかあっちの方だけど、その系列かな。
神社って「~稲荷」、「住吉~」、「~大社」っていろいろあるよね。
要はあがめているものとか宗派が違うんだろうけど。。。
でも、ここも立派でしたよ。

神社の後は、昨日行けなかった玉造温泉へ来ました。
でも、時間的にも人でいっぱい(;^ω^)。
さすが観光地なだけある。。。
泉質は、、、普通だ!!!

玉造温泉はこの河川敷の町並みが美しい。
特に夜はライトアップされて温泉街の雰囲気が出ます。

温泉にも入ったし、宍道湖の側を走りながら夕陽が沈むのを待っていました。
実は以前宍道湖の夕日を見たときに感動したので、もう一度見たかった。
でも、あいにくこの感じで見れませんでした。

仕方なく、今日の寝床を探してうろうろしていたけど、
「道の駅本庄」に着いたら、チャリの旅人発見。
2人していろいろ話をしていたら、車で旅をしているおばちゃんらにも絡まれる(笑)。
4人でわいわいしながら、楽しい夜を過ごせました。

まとめ
以上、第6話は山口から島根まででした。
島根県が意外に長いというか、結構あちこち行っていて。。。(笑)。
本当は萩である島へ渡ろうとしていたんですが、諦めたんですね。
このとき、全てを回るなんて無理だと気づきましたね。
期間:51日目(2014年4月20日) ~ 60日目(2014年4月29日)
出発地:山口県萩市 到着地:島根県松江市
10日間の走行距離:1,408.2㎞
10日間の最長距離:219.0㎞(4月25日)
10日間の最短距離:67.7㎞(4月28日)
これまでの総走行距離:8,037.4㎞
ちなみに、旅に絶対おすすめの本はこれ以外にないです。
バイク旅でなくとも、旅人ならば持っていて損はないです。

